2018年7月31日 (火)

杉田水脈議員の差別発言を批判する

2018年6月23日 (土)

自民党穴見議員がガン患者にヤジ~辞職しろ

自民党の「魔の3回生」穴見陽一衆議院議員が、
あろうことか、受動喫煙対策の法案審議で参考人として
出席した肺がん患者に対して、
「いい加減にしろ」とヤジ。

議員以前に人間性の問題。
「お前こそ、いい加減に国会を去れ!」
というところだろう。

この議員はファミレス経営者(議員は片手間か?)ゆえ、
禁煙に反対なんでしょうど、外食産業だって禁煙が
トレンドだということも理解していないようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=T1eXp0SbyRs

2018年6月12日 (火)

米朝首脳会談

これまでの2人の発言記録が面白い(下記URL)。
それでも互いに会うことを望み、実際に会ったということが重要。
拉致問題解決のためには、安倍首相も金正恩に会うことが絶対必要条件。
http://www.asahi.com/special/trump-kim/?ref=yahoo

2018年4月28日 (土)

朝鮮半島南北対話~今でしょ信じなければ何も始まらない

朝鮮半島の平和と統一は第一義的には南北両国間の問題である
ことは言うまでもない。
アメリカ、中国、日本などの第三国がとやかく言うのは
本来的にはおこがましいことだ。

この点を踏まえておかないと、第三国による身勝手な言い分に
留まるだけだ。
「(本来は)別れて暮らすことのできない同朋」との
金正恩委員長の言葉は本音だろう。

もちろん金委員長の最終目的はアメリカとの友好的関係成立
であり、それのセーフティネットが中国訪問であり、
大前提が今回の南北対話であるわけだが。

軍事境界線を金正恩委員長がまたいで越えるまでは
シナリオどおりだったが、文在寅大統領が、
「私が北側に行けるのはいつになることでしょうか?」と
アドリブで言うと、金委員長は、
「それでは今、行きましょうか」と応じ、
文大統領が北側に入った。良いシーンだった。

以前、私は、北に融和的な政策を掲げる南の指導者に対して
懐疑的だったが、こうしたシーンを現実に見せられると、
やっぱりこれで良いんだと思う。

歴史は観念ではない。信じる、少なくとも「信じてみよう」
という感情が無い者同士の間では何も進展はしないのだ。

「完全な非核化により、核のない朝鮮半島の実現
 という共通の目標を確認した」とする「板門店宣言」に
両者が署名したが、具体性に欠けるとか、
拉致問題に関して何ら具体的な進展が無いと批判する人も
いるが、物事はそんなに急に一気には進展しない。
一歩一歩でないとムリだし、それで良い。慌てることはない。

もちろん我が国の場合は拉致被害者の親族の高齢化
という緊急を要する状況はあるが、今後の早急な進展を
期待するしかない。

南北にとって、まずは「終戦宣言」こそ第一だろう。
現在は依然として休戦状態にあるのだから。
今回の板門店宣言において終戦を年内に宣言し、
休戦協定を平和協定に転換すると明記しているという。

終戦宣言を基盤に、核問題、統一問題が平和裏に進展していく
ことを隣国としても強い関心と期待をもって注目していきたい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000099-jijp-int.view-000
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000058-mai-int
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000098-jij-kr

2018年3月19日 (月)

国会

内閣支持率~世論調査
17日から18日(週末)の調査では、NNN=30.3%、朝日新聞=31%、毎日新聞=33%、共同通信=38.7%。
内閣存続の第一条件は麻生財務相の解任だと思う。もっとも、それでも保てるかどうかは不明。


橋下徹「これが財務省書き換え問題の真相」
長い文で述べられており、たぶん彼の推論の内容は相当の確率で真実に近いと想像する。ただ、1つ違うと思うのは、私は今回の発端となった朝日新聞のネタ元はやはり財務官僚からのリークによるものだったのだろうと想像している。でないと、朝日新聞が~一歩間違えれば社運が傾きかねない~あれだけのスクープを、自信をもって公表するわけないので。実際、あの記事に対して、複数のコメンテーターが「朝日は根拠を支援すべき」とか、ネットでは保守系人間から「朝日のデタラメ記事」など、凄い反響があった。朝日が正しかったわけだが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00024631-president-pol


前川喜平さんの推論
官僚が独断で改ざんはしないだろうが、かといって、さすがに総理自身が指示などしないだろう。では誰か?「総理に近いところにいる人、あるいは大臣経験者等それなりに力のある政治家」と推測できる。
元文科省事務次官の前川喜平さんは「総理秘書官の今井尚哉氏ではないか」と実名を挙げている。こういう言動の関係で、先日の文科省による前川氏が講演した学校への調査という、あるまじき行為が起きたかどうかは不明だが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180318-00000021-sasahi-pol

2018年3月13日 (火)

公文書偽造と共謀罪

公文書の書換って共謀罪(テロ等準備罪)の対象犯罪277のうちの1つなんですけど。その線からも追求してくれるんでしょうね?
有印公文書偽造等(刑法155条)、有印虚偽公文書作成等(同156条)~共謀罪(テロ等準備罪)「その他資金源犯罪101項目」より
もちろん、直接は関係があろうはずはない。
しかし、共謀罪の構成要件(対象犯罪)に含まれることを財務省がやった、ということだ。
論外である。

石破茂 自民党元幹事長「官僚だけでは判断できないはず」
「森友(学園)の問題は、どうしてあの土地は8億円も安くなったのかが核心だ。国が民間にモノを売る時、普通は瑕疵(かし)担保責任を負うが、(森友との売買契約は)特別というか、瑕疵担保責任を負わないとする契約になっている。普通、国はそんな契約をしない。なんでそのような責任を国は放棄したのか。現場の官僚にそんな権限があるとは思えない。何億円という税金について左右できるような権限があるとは思えない。安倍総理が「森友のあの土地は値引いてやれよ」などと言うはずがないが、では一体誰が、どんな権限でやったのかを明らかにしないと、自民党の信頼がゆらぐ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000035-asahi-pol
政府内「判断間違えれば政権ごと吹っ飛ぶ」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180311-00000038-jnn-pol

「特定団体に8億を200万円でいい」~国民から今後「俺の税金も減額しろ」と言われたらどうするのか?
購入決定からわずか1ヶ月後に、財務局や土地の所有者である大阪航空局が撤去費用を「8億1900万円」と算定し、土地代から撤去費用を控除した結果出された土地の見積もり額は「1億3400万円」。しかも購入方法は原則一括払いとされている国有地では異例の「10年間分割払い」。さらに国は、土地の貸し付け前から見つかっていた「表層部のごみ」の処理費などとして、森友学園に「1億3200万円」を支払っている。差引き、森友学園が負担した差額は200万円。8億1700万円のお得。
かたや、税務署の税務申告で、内容に誤りがあれば書き換えではなく修正申告をさせる。今後、納税者から「書き換えを認めろ」と言われたら、現場は何と答えるのか?
他の霞が関~問題となった国有地を管理していた国土交通省~のある幹部「最終決裁した文書の書き換えをしたことはないし、するはずがない。信じられない行為だ」。醍醐聡・東大名誉教授「公文書が改ざんされると国家を監視できず、情報公開制度の根幹が揺らぐ。近代国家とは思えない、信じられない行為だ」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000040-mai-soci

麻生氏の辞任に関する世論
辞任するべきだ、と、即刻辞任するべきだ、は、あわせて7割以上。安倍内閣支持者でも即刻辞任すべきだと、と、書き換えが事実だった場合は辞任すべきだ、は、あわせて半数以上。
即刻辞任6.9%、事実なら辞任46.0%
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180312-00000959-fnn-pol

佐川さん
大臣がTVであれほど「佐川が、佐川が」と連呼すると、佐川さんのご家族の心中を察する。正直、佐川さんが少し心配。変な気を起こさない前に、大阪地検は逮捕する気なら、早くそうしたほうがいい。
官僚の皆さん、たかが期間限定就業者である政治家のために不正したり死なないでください。プライドをもって国益のために従事し、場合によっては政治家を切ってください。

2018年3月 9日 (金)

金正恩とトランプ 金氏の仮想独り言

ある仮説~「アメリカが好きなんです」

金正恩氏のつぶやきを妄想してみよう。

「僕はね、アメリカを敵視なんてしていない。
 本当は仲良くしたいんだ。
 親しい友、ロッドマン(注1)との関係のようにね。
 ドアーズやジミ・ヘンドリックス(注2)などのアメリカ人による
 音楽も好きだし。
 核の放棄?なんだったら、今の最高地位を放棄するよ。
 いつクーデターを起こされるか判らないこんな地位は
 本当は嫌なんだ。
 できたら、僕はアメリカの永住権が欲しい。
 そうなれば毎日好きなバスケットの試合を見て楽しめる。
 そんな愉快な人生が送れたらなあ。
 今がチャンスかもしれない。
 トランプとはお互い唯我独尊(注3)な感じで
 ウマが合いそうだ。
 アメリカで暮らせたらなあ。頼むよ、トランプ!」


(注1)アメリカのプロバスケットボールNBAの元選手
(注2)1970年に死去した米ロックスター
(注3)この世で自分ほど偉いものはいないとうぬぼれること

2018年3月 8日 (木)

憲法改正に対する国民の微妙な感情

「憲法9条を変える必要はない」が38%(NHK)と
特別高いわけでもないにもかかわらず、
「9条第2項を維持したまま、あるいは2項を削除して、
 自衛隊(の存在根拠や目的等)について明記する」
も30%台前半に留まっている(毎日、読売、NHK)のは、
国民の微妙な不安心理を表しているようで興味深い。

この国民心理を推測してみると、
「本当は明記したほうがスッキリして解り易いのだろうが、
 今の内閣で改正すると、もっと先も(違うことも)
 盛り込みそうなので恐い。
 違う内閣や政権党に変わったときは前向きに考えても
 よいけれど、今の政権では嫌だね」、
というところではないか。

https://mainichi.jp/articles/20180124/ddm/005/010/034000c

2018年1月27日 (土)

野中広務さんを悼む

気骨のある人だったと思う。
私は自民党議員で好きな人は少ないが、数少ない一人が
野中さんだ。
平和、沖縄、身障者やハンセン病、自身の出自でもあった部落問題
などの差別問題への取り組み。
野党にも「野中ファン」は少なくないほどの懐の深さがあった。

中国だけでなく北朝鮮にも彼はたびたび出かけるなど、
「直接の対話」を重視する外交をした。

松本サリン事件で疑われた河野義行さんには国家公安委員長
として誤捜査をキチンと謝罪するなど、物事に筋を通した。

立場と心情で苦しい思いもされた。
沖縄駐留軍用地特措法の際、国会での有名な
「国会の審議が大政翼賛会のような形にならないように、
 若い皆さんにお願いして私の報告を終わります」
の発言もその1つだろう。

名門オボッチャマの二世三世のヒ弱なアホ議員と違う、
平たい言葉で言えば「庶民派の強靭さ」があった。

野中さんは多くの理不尽さに対して、ヒューマニズムと
国際協調主義を根幹に置いて立ち向かった人だったと思う。

佐高信著
「この人たちの日本国憲法~宮澤喜一から吉永小百合まで~」
の中の野中氏に関する部分で紹介されているが、
佐高さんが、「いま何が一番、戦前と似ていますか?」と問うと、
野中さんは「情報統制です」と答えている。

これは何も彼個人の見解に留まらない。
国際的調査では「報道の自由度」の維持度、存在度に
関して、日本は2010年には世界第11位と比較的上位に
いたのに、2017年では72位にまで後退しているのだ。

何年も前に購入して少ししか読んでいなかった辛淑玉さん
との対談本「差別と日本人」を今読み始めている。
 (角川oneテーマ21新書)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00201184-okinawat-oki
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/87135?yahoo=y&utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related

2017年11月27日 (月)

危険な羽田空港増便案~経済より安全を優先すべき

たけしのTVタックルで知った情報~危険な羽田増便案
2020年に向けての観光立国政策を受け、東京の上空を
旅客機が低空飛行する計画があるという。

目的は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催や
訪日外国人増加による需要拡大を受け羽田空港の国際線を
増便するため。
国土交通省によると2020年までに国際線の発着回数を
現在の年間およそ6万回から1.7倍のおよそ9.9万回へ増便
する事で705万人の旅客数の増加が予想され、
約6,500億円の経済効果が期待出来るという。

しかし、問題は、現在の海上を通るルートでは増便が
出来ないため新宿、渋谷、品川大井町などの都心上空を通って
着陸するルートの導入を目指している点。

これにより、都心を低空飛行することになり、
新宿で高度900メートル、渋谷で600メートル、
品川大井町付近では300メートルで通過するという。

そのとき、街から上空を見たときのシミュレーション映像も流れ、
渋谷ではすぐ上という感じだし、品川大井町付近に至っては
まるでビルとビルとの間を飛んで行くように見える低さ。

加えて品川大井町付近では80デシベルという走行中の
電車内に等しい音がするそうで、
飛行時間が15時から19時限定されるとはいえ、
1分に2回の頻度で騒音が生じるし、加えて昨今の
パネル等の部品落下問題がある。

パイロットにしても、都会の上空300での飛行は恐怖感が
あるという、等々、大変危険な案だ。
そんなに外国人観光客増大政策が重要か。
経済優先より、都民と飛行機の乗客乗務員の生命の
安全確保こそ優先事項だろう。
都心の安全性を脅かす危険度大の政策は回避されるべきだ。
http://o.x0.com/m/628335

より以前の記事一覧

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック