2017年9月15日 (金)

クラキコよりも、「クラシック音楽をのんびりと」をお薦めします

それでも魅力的な人をたくさん知ってよかった

「クラシックを聴こう!」主宰者による「強制退会処分」は愚の骨頂

2017年9月 8日 (金)

山尾志桜里議員~意外な人のワキの甘さ~議員の不倫ネタが多すぎる

最初は 「また民進党の内紛か。解党してしまえ」と思ったが、
これは前原氏に同情の余地はある。

実情は知らないが、いずれにしても、
山尾氏は「ワキが甘すぎる」。
公共性、公僕、知名度という点で国会議員は会社員とは異なる。

子供のいる既婚女性が「仕事で」は高級ホテルの部屋で
異性と2人だけは会わない。まして一泊はしない。
いかなる弁明も信用されないだろう。
しかも、高学歴の、国会でも論客として名を挙げてきた
勢いのある女性なので、こうした
「不倫ネタが一番似合わない、その点で意外性十分過ぎるネタ」
だ。

既婚者でも恋をすることはむろんあり得るだろう。だが、
今、国会議員が自由恋愛で浮かれている状況か?

男女差別的ではあっても、まだまだ係るネタは女性には
一層不利で、ほとんど致命的とさえ言えるまでの問題を彼女は
抱えてしまった。
「国会議員としての彼女は終わった」という人もいるくらいだ。

言うまでもないが、国会議員の報酬は税金を原資としている。
国民をナメるのもいいかげんにして欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追伸;
山尾志桜里議員 「議員辞職を検討」
豊田真由子議員 「議員を続けます」

 ~逆なら了解ですが。

2人とも東大法学部卒、同じ年齢。 どうした?エリート女性

「ありえない行為」~斎藤美奈子さん(東京新聞6日朝刊)

政権に批判的なサイトだけでなく、フェイスブックの
「クラシックを聴こう!」サイト内においてさえ、
日野皓正氏による中学生ビンタ事件への批判が多く出ている。
「暴力を許容する風潮はダメだ」と。

斎藤美奈子さんによる、以下の論調もとても良い。
・・・・・・・・・・・・

「先日たまたま、NHKアーカイブで山田太一脚本の連続ドラマ
 「男たちの旅路」(1976年~1977年)を見た。
民間の警備会社を舞台に上司と部下の濃密な関係を描いた
物語である。ドラマ自体はおもしろく見たものの、ひとつ驚いた
のは、特攻隊の生き残りだという50代の上司(鶴田浩二)が
20代の新米警備員(水谷豊)を張り倒しまくることだった。
新人研修でいきなりビンタ。こんにちではあり得ない行動だろう。

ジャズミュージシャンの日野皓正氏が中学生をビンタした
というニュースから、体罰許容論が復活しつつある。
熱が出そうだ。
軍隊式の指導がまかり通っていた40年前に戻りたいの?

体罰を苦に命を絶った大阪の女子柔道選手によるパワハラの
告発を機に、スポーツ界にはびこる体罰(暴力)が問題に
なったのは2013年である。
暴力は連鎖する。
あのとき私たちは何によらず体罰(暴力)は許されないと
確認したのではなかったか。

「体罰に愛を感じたことは一度もありません」と語ったのは
桑田真澄氏だ。
「絶対に仕返しされないという上下関係の構図で起きるのが
体罰。スポーツで最も恥ずべき卑怯な行為です」

音楽や他の分野でも同じだろう。
時と場合で許される体罰などあるわけがない。
時と場合で許される虐待やDVがないのと同じだ」

2017年9月 7日 (木)

武井咲さんのケースを「男」側から感じた点

既婚の女優なら、妊娠は想定内の事としてTV番組制作サイドや
CMスポンサー企業は企画や起用を考えるだろうが、
いわゆる「デキ婚」はそうした関係者にとって「裏切り行為」と
言える面はやはり有ると思う。
とはいえ、企業がCMスポンサーから降りたり、違約金を請求
する挙に出るとしたら、
それは「一種のマタニティ・ハラスメントと言える」とも思う。

そもそも係る違約金にどれほどの正当性があるのか?は
もっと検証されてよい。

そうした企業の対応の是非(賛否)はともかくとして、
「忠臣蔵の恋」(NHK)、「貴族探偵」(フジTV)、
「黒革の手帳」(テレビ朝日)と、3タテでヒロインの座を獲得
して来ていた、正に「今一番乗っている女優さん」なのに、
「彼氏」は彼女のそうした「出世=今が一番大事なとき」という
ことを考えないのだろうか?と、
これは本当に素朴な疑問としてそう思う。

23歳の女性なら子供は後にいくらでも望めるだろうから、
今は芸能界関係者との更に強い絆を作り上げることに
「男として」協力するのが恋人ではないか?などと
勝手に想うのだが。

ここに「男性の女性に対する嫉妬」を私は感じる。

とにかくこれで彼女は今後しばらくの間、TVや映画、
ファンの前から離れることになる。

音楽家なら身重でも演奏活動はできるが、
女優さんが身重で独身女性役は演じられない。
音楽家と女優の決定的な違いだ。

今回の「本来はおめでたい件」が今後、
彼女のキャリアにおいて大きなマイナスにならねばよいが、
と思うのだが。

2017年8月26日 (土)

河添恵子氏による皇室侮辱発言は許せない~なんと「側室」容認論~「朝まで生テレビ」

女性パネリストが「側室」に言及
~皇室への侮蔑発言~TV「朝まで生テレビ」

25日(金)深夜(26日AM1:25~4:25)の「朝まで生テレビ」
は女性だけのパネリスト。 これまでも何回かあった。

女性だけの討論は、普段のような罵声、罵倒や怒鳴り合いは
無いので、その点では好ましい。
今回のテーマは「激論!女が考える“戦争と平和”」として、
北朝鮮をはじめ、複数のテーマで行われた。

討論の最後に、皇室問題を取り上げ、田原総一朗さんが、
「愛子様が天皇になったっていいじゃないか。
  そう思わない?」とパネリストに振ると、
女性にも意外と男系男子にこだわる人が多いのが判った。
愛子様はむろん男系女子で、女系ではないが。

「いいと思います」と明言したのは三浦氏くらいだが、
福島みずほさん無論そう思っているだろう。

もう1人の福島さん=福島香織氏が、
「今は現実には男子=悠仁(ひさしと)親王がいるから
 (愛子様に流れなくても)よいとは思うが、
皇室に男子がゼロになるかもしれない、としての議論は
必要」、との発言を受けて進むと、

河添恵子氏はなんと、
「その場合は側室制度など、色々検討して」と発言した。

これにはさすがにパネリストたちは「ええ~っ?!」と
声を上げて驚き、
倉田真由美は 「そんな国になって欲しくないです」
三浦瑠麗氏は 「意見は自由だけど、全くマイナー(な意見)」
福島みずほ氏は 「それって、いわば「貸し腹」を皇室に持ち込む
 ってことよ。そんなのでいいの?」と、
呆れ顔や、苦笑ぎみで応じた。

今どき、男性だって「側室」云々と口に出す人はいないだろう。
 (右翼は別として)

一夫多妻制がほとんどの国で否定されている現代。
日本では芸能人の不倫さえ、一大スキャンダルのように
マスコミが騒ぐ社会なのに、よくもまあ、平然と
 「側室」という時代錯誤の言葉を軽々と言えたものだ。
非現実的な軽口というだけでなく、
これは皇室に対する侮蔑発言、侮辱発言だ。

そもそも、そういう制度から生まれてきた男子を国民が
歓迎すると想う感性の貧しさ、乏しさ、愚かさに呆れる。

以前も書いたが、右翼や右派保守系の人にとっては、
「天皇制という制度が大事」なのであって、
「皇室に生きる人々には関心が無い」のだ。
生前譲位に反対したのはそうした連中。

そういう輩にとっては「天皇制という歴史的制度が重要」
なだけで、明仁陛下の健康など興味も関心も全く無い
のだろう。
今回の河添恵子氏の発言も、正にそうした同類の輩の発言だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の出席パネリスト

片山さつき(自民党・参議院議員)
福島みずほ(社民党・参議院議員)
河添恵子(ノンフィクション作家)
倉田真由美(漫画家)
呉軍華((株)日本総研理事)
桜林美佐(防衛問題研究家)
堤未果(国際ジャーナリスト)
福島香織(ジャーナリスト)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン
       研究センター講師)
南美希子(エッセイスト、東京女学館大学客員教授)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/0115/

2017年7月26日 (水)

相模原市「津久井やまゆり園」虐殺事件から1年に寄せての雑感

結局のところ、「一人一人が、自身の中に有るかもしれない
内なる差別意識や偏見を正直に見つめ、排除していけるか」
が重要ではないか?
すなわち「ヒトゴト意識の排除」だ。
結論としてはそうなるが、その前に個々具体的に考えてみよう。

他者が他者に「生きている価値が無い」などと、
そもそも誰も言う権利も資格もない。

仮に有るとしたら、今、刑務所の中で、税金を原資とした
タダ飯を平然と食べて寝て起きている植松聖被告にこそ
「お前こそ生きている価値はない。
 さっさと自分で自分を殺せよ」と言えることになるのだが、
その絶対的矛盾に植松自身が気づいていない事が、
問題の根深さを示唆し、病理は深い。

「自分の考えが世界で正しい真理と思いこむ」。
犯罪者やヘイト思想者は言う。
「意思疎通ができない人、障害を持つ人は、
 生きる価値が無い」と。
さも、正当であるかのような言葉を吐く。 しかし、
係る社会とは関係ない世界で生きている人からすれば、
それこそ意味不明の「余計なお世話」に過ぎない。

人間は、お金と土地があれば、いわゆる「社会」の中に
居る必要などそもそもない。
居なくて生きていける。
いわんや「赤の他人から偉そうに、生きている価値などを
問われ言及される理由などそもそも無い」。

「障害者は不幸だ」と考えるのは、
その根拠を心情的にも論理的にも説明できない、
勝手な自己陶酔的思いあがりに過ぎない。
要するに「余計なお世話」だ。

そうは言っても、現代社会に生きる多くの人は、
仕事や学校や趣味や享楽において他者の中で生きているゆえ、
他者との比較や競争が付いて回る中で、競争や嫉妬、
尊敬や憧憬、チャレンジ精神やリベンジ精神などを含めた
複雑な人間関係の中に否応なく存在しているが、元来、
「そういう社会」の中で生きろと強制されたわけではない。

そうした社会から出る~逃げるといってもよいが~
そうした社会を避けても、実は何ら構わないのがまた人間
という動物の1つの真理でもあるのだ。

むろん実際はそのように自由気ままに豊かな大自然の中で
自炊してのんびり生活してる人の数は多くはない
 (が皆無ではないことを忘れるな)。

人間は生まれてきたこと自体、1つの奇跡だ。
ところが、一般的な「経済社会」の中にあって人は
「働かざる者、食うべからず」という説得力のある真理を
多くの人は述べる。
なるほど、普通の現代社会の中ではそれは1つの真実
かもしれない。

だが、あの1年前の事件が我々に突き付けたものは
「それは本当か?役にたたない人間は生きていては
 いけないのか?死に値するのか?」
ということに他ならないのだと思う。

労働力、役に立つ、生産性を有する、という人間に、
報酬がもたらされるのは当然だが、しかし、では、
その条件の中に「たまたま入れないような状態で生まれて
来た人は生きていてはいけないのか?」

1年が経ったこの日、TVで障害を持つ子の母親が言った
「役にたたないとダメなの?」という素朴にして強靭な言葉は
胸に突き刺さる。

人間は生まれてきたこと自体、1つの奇跡なのに、
「個々の労働生産能力」と「生きていること自体の価値」を
イコールあるいは強い関係性として私たちは考えがちだが、
「この2つを分けて考えること」から始めないと、
「誰もの中にあるかもしれない植松的偏見と差別意識」から
脱しきれないのかもしれない。

冒頭に書いたように、ヒトゴト的キレイ事的に常識的理性の
言葉をならべて自分自身を繕うより、
「各人一人一人が、自身の中に有るかもしれない内なる
 差別意識や偏見を正直に見つめ、排除していけるか
 どうか」という点こそ、
問題に対処していけるかもしれない重要な出発点としての
ポイントのように想える。

2017年7月19日 (水)

人を悪く言う(攻撃する)人の言葉は、やがてその人自身に向かう~豊田真由子議員の例

週刊誌ネタではあるが、豊田真由子議員は入院先で夫に
 「死にたい」と、わめいているという。
かつて彼女は秘書に言った。
 「死ねば?生きている価値ないでしょ、お前とか」

きっとそのとき、可哀想な秘書は、内心こう言い返したことだろう。
 「その言葉、そのままあなたにお返しします」、と。

追伸;
もっとも、表だって言葉で言わずに、ウラでこっそり
実際の行動として攻撃(裏切り、足の引っ張り等)をするヤツは
残念ながら世の中にはゴマンといますがね。

2017年6月26日 (月)

藤井聡太四段が新記録樹立

将棋の新時代が開く~藤井聡太四段デビュー以来29連勝
昨年14歳で史上最年少プロ棋士となり、
ひふみん、こと、加藤一二三九段とのデビュー戦勝利以来、
公式戦では無敗を続けてきた藤井聡太四段(14歳)が26日、
東京都渋谷区の将棋会館であった竜王戦の
決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19歳)に勝ち、
歴代単独1位となる29連勝を達成した。

神谷広志八段(56歳)が1987年に達成した公式戦連勝記録
の28連勝を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。

しかも、とてもいいな、と思ったのは、偶然とはいえ、
現在、2人しかいない10代の将棋棋士同士による
歴史的対決だった点で、
前半は健闘していた増田四段ともども、若い世代による
新たな時代の開幕と言えるだろう。

これまで私が生きてきた時代においても、
大山康晴、升田幸三、中原誠、加藤一二三、谷川浩司、
羽生善治といった錚々たる名人たちが「それぞれの時代」
を開いてきたと言えると思うが、
藤井四段の強さは、恐らく常識では想像がつかないような
宇宙人的天才なのかもしれない。

今後、谷川さんや、もう一度ならず羽生さんら強敵と何度も
戦うだろうが、それより今の私は、
あの「人間に負けないAIソフト、ボザンナ」に軽く勝って欲しい
という欲求こそより強い。
その日もそう遠くはないかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000070-mai-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000136-spnannex-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000072-mai-soci

より以前の記事一覧

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック