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2022年5月 1日 (日)

春の天皇賞~健気に「騎手なし」で駆けたシルヴァーソニックに拍手

天皇賞・春が5月1日、阪神競馬場で開催され、昨年の菊花賞馬、タイトルホルダーがG1通算2勝目を挙げた。馬券を買った人には勝ち馬こそが重要だろうが、見て楽しんだ者としては、今回、優勝馬以上に驚嘆した馬がいた。「騎手なし」でゴールインしたシルヴァーソニックだ。
ゲートが開き、スタートした直後、シルヴァーソニックに騎乗していた川田将雅(ゆうが)選手が落馬してしまったのだ。しかし、なんと、馬は立ち止まらず、そのまま他馬と一緒に走り続けた。まるで、「騎手がいなくても、僕は君たちと走るからね、競争するからね」、と言うかの様に。
しばらくは、6番手前後にいたが、最終コーナーではなんと2番手に来た。そしてそのままゴール。騎手の落馬という「中止」(いわば失格)扱いだから、正式な2着馬にはならないが、事実上の2着だ。
騎手がいないままの「カラ馬」状態で、1着のタイトルホルダーに迫る姿は、異様ともいえるシーンで、私は初めて見た。そしてその健気ともいえる走行シーンに感動した。
同時に、「騎手がいなくても、2着になれるのか?騎手って何だ?」という不思議な気持ちも生じた。もちろんこれは「騎手否定」ではなく、いわば、馬の自立心、自立力を知り、感心し、感動したということ。
優勝したタイトルホルダーも、もちろん素晴らしいが、「一人旅」により「2着」に入ったシルヴァーソニックに対して、心からの拍手を送る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d70d0765550b7fbb119f101221a63fa2ad58f8/images/000
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=202624

タイトルホルダー(牡4=栗田)が制し、昨年の菊花賞に続くJRA・G1通算2勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de6543c2f46f6aa621c12bd0e2c652b60692ef5

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/05/01/gazo/20220501s00004048450000p.html

ゲートが開いた直後に17番・シルヴァーソニックの騎手・川田が落馬。その後はカ
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/05/01/kiji/20220501s00004048436000c.html
【天皇賞】スタート直後に落馬“無人”のシルヴァーソニックがゴール後、転倒で場内騒然
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=202624
シルヴァーソニック、落馬の川田騎手ともに異状なし カラ馬で“2着”も…ゴール後転倒【天皇賞・春】
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d70d0765550b7fbb119f101221a63fa2ad58f8
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d70d0765550b7fbb119f101221a63fa2ad58f8/images/000

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