« 「30万円」で喜んでいる皆様、ちょっと待った、です | トップページ | 医師にもいろいろな意見 »

2020年4月 7日 (火)

個人や企業が細心の注意を払うのは当たり前のこと

私は決して潔癖症ではないが、消毒用ウェットティッシュは10年位前から持ち歩いていて、こまめに使用している。子供のころ扁桃腺炎症をよくやり、30年前には花粉症にもなったので、耳鼻咽喉科の定期通院は年中行事として普段から気を付けている。1年前には発熱の無いインフルエンザも経験しているから、喉の痛みや熱の有無にも絶えず気を付けている。

年齢に関係なく、「私は大丈夫だ」という人ほど実は危ない。新卒で入った会社にいた時期、役員クラスで突然倒れた人が数人いた。いずれも普段は「人間ブルドーザーを自負するような人一倍元気な人」だった。年配者は無論、若い人も「自分は元気、健康」などと油断しないほうがよい。過信は大敵だ。私は人一倍元気というタイプではないからこそ、昨今の騒ぎになる前から、体の変化には気を付けてきている。当たり前のことだ。

「カゼぎみでも会社に行く」という価値観は私には昔から無かった。だから出世しなかったのかもしれないが、自分のことだけではなく、組織(社会)全体にとって、どうしたら良いかを常に考えて行動してきた。感染拡大を阻止の観点からも、体調不良での出社や集まりへの出席は論外だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、企業だって、時差出勤や社内でのマスク着用義務化、暖房とともに窓開けによる空気入れ替え、消毒液の設置、あるいはPCを全員に1台ずつ貸与しての在宅への順次移行、等々、やっている会社はやっている。当たり前のことだ。感染者を出してからでは遅いのだ。

とわいえ、誰でも罹患し得るのが感染症なので、出てしまったらやむを得ないが、個人のセイにするのではなく、いわんや差別的に対応するのではなく、誰でも感染し得るという観点から、組織だったら組織防衛の観点からも、個人々々を守る対策と、もし感染者が出た場合のシミュレーション対応策など、やっている会社はとっくにやっている。わざわざ公表するまでもないことだろう。個人も組織も、感染回避に細心の注意と対策をしているのは当たり前のことだ。

« 「30万円」で喜んでいる皆様、ちょっと待った、です | トップページ | 医師にもいろいろな意見 »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック