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2020年2月26日 (水)

医師が医師をイジめるという愚かさ~そんなことやっている場合か

感染者対応した医師や看護師らが同僚らに「バイ菌」扱いとは信じられない

 ~そんなイジメをしている場合か~

日本災害医学会(東京)は22日、抗議する声明を発表した。それによると、新型コロナウイルスへの対応に従事した医師や看護師ら医療関係者が職場などで「バイ菌」扱いをされるなどの不当な扱いを受けている、という。

信じ難いことだ。恥さらしな日本人たち。

だったら「イジメているお前たちこそ、感染者に対面対応しろ、してみろ」、と言いたくなる。

日本災害医学会は、災害時の医療に携わる医師や看護師、研究者、組織などが参加している組織。今回の新型コロナウイルスに関しては、厚生労働省から要請を受けて、多くの会員らが災害派遣医療チーム(DMAT)として中国・武漢からの政府派遣チャーター機での帰国邦人への対応や、集団感染があったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」などで医療行為に当たってきた。

そうした現場で医療活動に当たった会員やその家族らが、あろうことか、職場で「バイ菌」扱いされたり、子供の保育園・幼稚園から登園自粛を求められたり、ということが生じたという。また、職場管理者から現場で活動したことに対して謝罪を要求されたケースもあったという。

信じ難いことだ。イジメた側は非国民というべき。だいたい、そんなイジメをしている場合か。イジメている人間たちは危機意識が無さすぎる。「イジメている人間たちだって明日罹患するかもしれない」という現状を全く理解していない。今の事態は国難であり世界難なのだ。

同学会は、「悲鳴に近い悲しい報告が寄せられ、同じ医療者として看過できない行為。もはや人権問題ととらえるべき事態だ」と強く抗議。「偏見や先入観に基づく批判が行われることは決して許されない」と訴えている。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3912166.html

https://www.sankei.com/west/news/200222/wst2002220017-n1.html

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