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2020年1月 1日 (水)

飲食店も元日くらい休業すればよい

そういう機運がここ1~2年で現実として広がってきた。

良いことだと思う。

もっとも、某駅近くのコメダ珈琲店は年中無休で開いていたので、つい入ってしまった。

単独の若者や親子連れを中心にほぼ満員。


セブンイレブンがもめているように、コンビニだって元日くらい閉めればよい、と思う。でも、開いていると、つい入ってしまうが。消費者心理の微妙な感情の現実。


なお、ラーメンの幸楽苑は、12月31日の朝日新聞に1ページを使い、「0億円事件」と題して次のような文面を掲載した。強く支持したい。(以下、要旨抜粋)


「年末年始は毎年約2億円の売り上げがあるので、本来はカキ入れ時。しかし、昨年、創業以来初めて、社員に正月を家族と過ごしてもらいたく、全店休業にしました。「2億円事件」。しかし、年間を通せば2億円マイナスになるわけでもないので「0億円事件」。一般的に企業経営者は、売り上げを追い求めるので、どうしても社員より売り上げ優先になります。当社は(秋の)台風で工場が被災し、月の売り上げの30%を失ったが、これを年末年始で取り戻そうとは思いません。みんなが休み日に働いて競争する中、年中無休や24時間営業が当たり前になってしまいました。しかし、これからは働く人の満足度を競う時代になると思います。サービス業の人々だって、「みんなが休む日」の「みんな」になってよいはずです。大切なことは(こうした取り組みを)続けること。続けることで、社会は少しずつ変わっていく。どうか日ごろご愛顧くださっているお客様、株主様にもご理解いただければ、嬉しい限りです」

 

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