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2019年2月19日 (火)

大臣の不用意な発言

桜田大臣は辞任すべき。「ガッカリ」とか「下火に」とは何事か。
大臣以前に人間として失格だ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313659
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000003-spnannex-spo&fbclid=IwAR2gwF3pjDIQ8y63hmoLy8iZcIe8y79i1IcxLVPdxw3_vm-RGTWp8x1tYIA

マスコミが反省する必要は無い
桜田大臣のガッカリ発言批判に対して、「あの部分だけ切り取っての報道はアンフェア」と保守系政治家やメディア自身から疑問の声が出ているが、的はずれも甚だしい。確かに「良くなって欲しい」と回復を祈るコメントはしているが、非常識発言をしたのも事実。大臣たるもの「切り取られ」に耐えうる資質を問われるのは当然。切り取り報道への転嫁は「言い訳」に過ぎない。

麻生太郎発言を批判~日本経済新聞「春秋」2月7日
「またやった」では不十分、「またまたやった」でも足りない気がする。麻生太郎副総理・財務相の発言だ。福岡県の集会で少子高齢化に関して「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と述べたという。さまざまな立場にある女性に対し配慮を欠くと批判された。
「産みやすい世にしなければいけないという趣旨だった」などと記者会見で陳謝と釈明に努めたが、2014年の衆院選の際の応援演説でも、ほぼ同じ内容の話をしているという。昨年発覚した部下である財務次官のセクハラ問題の際の物言いも記憶に新しい。ヒトラーを突然引き合いに出し周囲を驚かせたこともあった。
そういえば、麻生さんの祖父、吉田茂元首相も辛辣な語り口で知られる。終戦後にストライキを計画した労働組合を「不逞(ふてい)の輩(やから)」と断じたり、講和会議をめぐって政府を批判した学者を「曲学(きょくがく)阿世(あせい)の徒」と切り捨てたりした。国会でバカヤローと発言したほか、カメラマンに水をかけるなど怒りっぽい一面もあったようだ。
在任中は不人気だった吉田だが、昨今は優れた国際感覚で国を導いたと高く評価される。ならば麻生さんも未曽有の危機突破のため、男性の育児参加や長時間労働の是正など、産み育てやすい社会の実現へといっそう旗を振るがよかろう。「ネタ切れ時 救いの神の 失言癖」。こんな川柳に詠まれる元宰相ではちとさびしい。

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