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2018年12月11日 (火)

女声アカペラで楽しむクリスマス~天井に響く喜びの歌

10日夜、えびらホールという、東急池上線の旗の台駅から
徒歩5分位の住宅街にある小さなホールで、
標記のコンサートを聴いた。
グレゴリア聖歌やパレストリーナなどの中世の声楽曲も
大好きな私にとって、心洗われる素敵なひとときを堪能させて
いただいた。

きっかけは、バッハ・コレギウム・ジャパンの声楽メンバー
の一人で、合唱団 鯨が10月に演奏したメンデルスゾーン作曲
オラトリオ「エリヤ」で素晴らしいソロを聴かせていただいた
清水梢さんからの情報だったが、
約40平米ほどの白を基調とした空間の中で、
4人のソプラノ歌手が4人だったり、曲によっては3人
あるいは2人で、と変化を付けながら、
ラテン語あるいは恐らく中世フランス語等による、あるいは
第二部の後半は英語によるミュージカルナンバー等、
ア・カペラによる透明で清らかなハーモニーは
すこぶる魅力的だった。出演者と曲目は以下のとおり。

出演者…清水梢、長谷部千晶、望月万里亜、森川郁子

1.Puer natus est nobis(幼子がお生まれになった)
      ~グレゴリオ聖歌

2.O magnum mysterium(おお、大いなる神秘)
    ~クリストバル・デ・モレーラス(1500~1553)作曲

3.Magi videntes stellam(博士たちは星を見て)
    ~ギョーム・デュファイ(1397~1474)作曲

4.Allon,gay,bergeres(さあ行こう、羊飼いの娘さんたちよ)
    ~ギョーム・コストレ(1530?~1606)作曲

5.Veni,veni,Emanuel(久しく待ちにし)
   ~13世紀 単旋律聖歌

6.Alle – psallite cum – luya(アレルヤ、と賛歌を歌え)
    ~中世賛歌

7.O virgo splendens(おお、輝く乙女よ)
    ~モンセラートの朱い本より

8.Ave Maria(めでたしマリア)
    ~ジョヴァンニ・ピエールルイージ・ダ・パレストリーナ
         (1525?~1594)作曲

9.Alleluja,laus et Gloria(アレルヤ、賛美と栄光は)
    ~オルランド・ディ・ラッソ(1532~1594)作曲

  (休憩)

10.O sacrum convivium(おお、聖なる響宴よ)
    ~トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548~1611)作曲

11.What child is this?(この子は誰だろう?)
    ~クリスマスキャロル

12.Edelweiss(エーデルワイス)
    ~リチャード・ロジャース(1902~1979)

13.星に願いを~リー・ハーライン(1907~1969)

14.Amazing grace~伝承歌

15.Ave verum corpus(めでたし、まことのお体よ)
    ~W・A・モーツァルト(1756~1791)作曲

16.O holly night(さやかに星はきらめき)
   ~アドルフ・アダン(1803~1856)

17.Hodie Christus natus est(今日キリストが
    お生まれになった)
   ~ジョヴァンニ・ピエールルイージ・ダ・パレストリーナ
      (1525?~1594)作曲

アンコール クリスマス・メドレー

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