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2018年11月 5日 (月)

チャレンジする人を応援する~沖澤のどかさんの場合

10月14日、東京国際音楽コンクールの指揮部門で
1位と齋藤秀雄賞を得た沖澤のどかさんとは、
武蔵野合唱団在籍中に面識を得、指導も受けた。
私が退団後も、彼女の指揮するコンサートは何度も聴きに
行っている。
今年もオペラ「ヘンゼルとグレーテル」と、
やっとかめ室内管弦楽団のコンサートを聴いた。

武蔵野合唱団在籍時の4年くらい前だったか、
練習の帰りがたまたま一緒になり、吉祥寺から都心に
向かう中央線内で~たぶんそのまま継続して山手線内でも
 ~私は沖澤さんとずっと話しながら、語り合いながら帰った。

いろいろ話したと思うが、1つだけ鮮明に覚えているのは、
沖澤さんが指揮者という仕事について、

「一生をかけて取り組むに値する仕事だと思っています」

と言い切ったことだ。
車中だから淡々と控えめな口調だったとは思うが、
その力強く迷いの無い言葉が、とても爽やかで
逞(たくま)しい意志表明として、今も私の記憶の中に
強く在る。

チャレンジし続けないアーティストはいないだろうが、
それでも諸事情で断念せざるを得なかったり、
教職や家庭に比重を置く選択をせざるを得ない人も
いるだろうし、それはそれで各人の人生だと思う。

ただ、ファン心理としては、やはりオーディション等、日々、
地道にチャレンジしている人を、より強く応援したい、
と思うのは自然な感情で、人情だ。

それは、アーティストに限らず、どんな職業の人にも
様々な問題に日々直面し、濃淡はあっても、迷い、
乗り切ろうとする頑張りはしているものだから、
単にアーティストその人(および、その仕事自体)への
憧れだけでなく、生き様への共感と応援を含めて、
チャレンジしている人の姿や状況は、関心を抱いて
さえいれば、情報も含めて感じ取れるからだ。

若い沖澤さんにも、今後様々な局面が待ち受けて
いるだろうが、指揮者という仕事を
「一生を賭けて取り組むに値する仕事」
と覚悟を決めている彼女なら、きっと喜ばしい道を
歩んでいけるに違いないと思うし、
これからも応援していきたいと思う。
https://www.facebook.com/pg/ConductingCompetition/photos/?tab=album&album_id=571050499982371&__xts__%5B0%5D=68.ARDo-OW5BOyOe-Hg0ze83_uU6cdw1L3zSulKOYjpux2MNyxd5hLH6TP3g-L8xqFxCQBFgXf3EzOD8ak1iK9o8d5K_fuw6StpvBDo_Nt9xpiI1gXqPLUzWP0RG-q9WPdt80UaLi9R3ku7jBDZPXJ18iduv4NGpHBLUjZuhZxbVbeqfBuePUM6JrnWU9wVSEnvIEqsOSvebnPbym0TN2BLlWc&__tn__=-UC-R

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