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2018年10月11日 (木)

嬉しい反応~「エリヤ、素晴らしい演奏でした」と声をかけられ

別途書いた「椿姫」の開演10数分前、客席でフライヤー(ちらし)を見ていると、60代位のご婦人が「あの、失礼ですけれど、昨日「エリヤ」を歌っていたかたでしょうか?」と声をかけてきた。
私「ええ、そうです」
ご婦人「やはりそうでしたか。昨日ステージでお見かけした人に似ているな、と。とても素晴らしい演奏でした」
私「それはどうもありがとうございます。恐れ入ります。これからもどうぞ「鯨」をよろしくお願いします」、というようなやりとりをした。
とても驚いた。プロ演奏家ならともかく、アマチュアの、合唱団の一員としてステージに立っただけの私に、こうしたお声かけをいただけるとは。何よりこれは、合唱団にとって名誉なことに違いない。
私は出演者として客観的に演奏に満点は付けられないが、お客様に喜んでいただき、楽しんで帰途についていただけたことは何物にも代えがたい大きな喜びだ。このこと自体には多分プロもアマもなく同じだろう。
プロアマを問わず、演奏当事者は、演奏において都度、様々な感想や反省点や達成感等を抱くのは当然だけれど、何より、お客様に喜んでいただけたこと、楽しんでいただけた演奏だったとするなら、演奏者冥利に尽きる。演奏者の最大の喜びは自己満足ではなく、来場されたお客様が楽しんでいただくことにあるのだから。
こうして来場していただけるお客様がいること、楽しんでいただけるお客様がいることは、本当にありがたいことだ。

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