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2018年9月18日 (火)

武蔵野合唱団の「エリヤ」第一部に関する感想

15日、武蔵野合唱団の「エリヤ」を聴いた。
ただし、「千人」の前日ゲネがあるので、
残念ながら第一部のみの拝聴。

あくまでも第一部のみの感想としては、
女声がほぼ全員に近く暗譜で伸びやかな明るいトーンで歌い、
見事だった。
ただ、1つ難を言えば、そのくったくのなさゆえか、
旋律がさらさらと流れてしまい、言葉の奥にある「鋭さ」、
すなわち、どうしてここでその言葉が必要なのか、
という事が私には聴こえてこなかった。
これはもしかしたら「暗譜の弊害」かもしれない。

男声は、これは、私が歌っている合唱団「鯨」の男声のほうが
やや優位かもしれない。
これは技術の問題ではなく、人数(比)の問題。

以前も書いたが、武蔵野の男声もとても優秀だが、
人数が少ないので、その声量にサントリーホールは
大きすぎると思う。

ソリストは皆さん素敵で、特に青山貴さんのエリヤ(役)は
とても素晴らしかった。
が、与那城敬さんのエリヤも、また違ったエリヤを
きっと聴かせてくれるに違いない。

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