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2018年9月11日 (火)

ミューザ川崎でのマーラー「千人」リハーサル

9月16日のマーラー「千人」本番一週間前の全体リハが、
本公演会場と同じミューザ川崎のホールで行われた。
一週間前のリハを本公演会場、それも市民会館とかでなく、
国内屈指の音響とパイプオルガンを含む設備を誇る
ミューザ川崎で行えるとは驚いた。
指揮者の坂入健司郎さんのコネクションなのか、
東京ユヴェントス・フィルは慶応のOBを母体としているので、
資金力があるのか、そのへんのことは知らないが、
プロオケでも一週間前のリハで本公演会場を使うことは
あまりないと思う。

それはともかく、ソリストも全員ではないが数名ご参加
いただき、100人を超えるNHK東京児童合唱団を含めた
全体リハは楽しかった。

大活躍中のソプラノ森谷真理さん(第一)、
中江早紀さん(第二)という輝かしい高音を要して
重ねてくる歌唱は聴きもの。
テナーの宮里直樹さんはまだ完全にテンポの揺れを
掴みきれておらず、ズレが生じた所もあったが、
本番は大丈夫だろう。

第2アルトの中島郁子さんは都合悪くその代演として
杣友惠子さんが来場されたのは思いがけずの喜びだった。
この日だけでも、杣友さんと同じステージに立てたのは
嬉しかった。

オケは優秀。申し分ない。
国内トップレベルの幾つかのアマオケの1つに
間違いなく入る実力。

コンミスの(ゲストかも)青木尚佳さんは
2014年ロン=ティボー国際コンクール2位、
2009年日本音楽コンクール1位、
N響ほか多くのプロオケとの共演歴もあるプロ奏者。

大勢の児童合唱は喜ばしいが、
この日はさすがに戸惑いもみられた。
第二部での3回目に出るところの後半は良かったが、
第二部のそれまでの部分は声量と出だしのタイミングの
精度が足りていない。
最初はこんもんだろう。ムリもない。
児童コーラスの出だしはどの部分も難しい。

そういえば、私が故・山田一雄さん指揮、
新交響楽団の演奏で初めて「千人」を歌った1986年の
全体リハ初回でも混乱はあった。
なかなかタイミングよく出られない児童合唱に対して、
ヤマカズさんは「どうしたらいいか、わかんないよ」と
怒り出してしまったのだ。
私は内心「子供に怒ってもしょうがないのになあ」と
思いながらも、天才気質を垣間見た思いがしたものだ。
私にとってはあれから32年ぶりの「千人」のステージ。
とても楽しみだ。
https://www.facebook.com/events/140612956585494/
http://tokyojuventus.com/
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1811601

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