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2018年6月 8日 (金)

子供たちの未来は大人の責任

船戸結愛ちゃんの虐待死に私を含めて多くの人があの両親に憤っている。
これまでにも、どうして親からイジメられるのか理解できぬまま亡くなっていった幼子が国内だけでもたくさんいる。
それに対して私たち社会が関心が低いままいた。

本日より公開される映画「万引き家族」を2日に先行上映で観たが、あの作品の中にも、結愛ちゃんほどでないにしても親から虐待されている少女が登場する。
ネタバレで言えば、ラストシーンはその少女のシーンで終わる。彼女が見つめる先に希望があるのかどうかは全く判らない。
あの少女の未来を是枝監督は我々に突き付け問いかけて終わる。
明るい未来であって欲しいと誰もが思うが、それは誰にも判らない。

結愛ちゃんは香川県に住んでいたとき、2回も児童相談所に保護されたという。しかしその都度、父親は不起訴処分となっている。そして都内に転居後、虐待の度合いは増したようだ。
香川県から引き継いだ品川児童相談所が出向いたが、結愛ちゃんに会わせてもらえないまま、その中での死亡事件となってしまった。

児童相談所だけでは限界があるだろうから、司法を含めて、もっと強権的な対応で保護下に置くなどにより、社会は子供たちを守らねばならないだろう。
第二第三の結愛ちゃんを出さないために。

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