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2018年5月 6日 (日)

ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネの一環として、
丸ビル1 階マルキューブにおいて
東京藝術大学大学院独唱科2年有志により、
5月3日から5日までの3日間にわたり、
様々なジャンルの歌が演奏された。

3日17:30〜18:00「女声で奏でるオペラ/重唱の世界〜浸〜」
4日15:30〜16:00「心に響く歌〜沁〜」
5日14:00~14:30「あたらしい世界へ〜新〜」

4日午後、丸ビルに行ったが、既に整理券で1階フロアは満席。
2階や3階でも多くの人がのぞき込むようにして、しっかり聴いていた。

冒頭全員で武満徹の「小さな空」、そのあと1人ずつソロで歌い、
最後に全員で「アヴエ・ヴェルム・コルプス」と、
アンコールとして「故郷」が歌われた。

(ソプラノ) 岡田愛/鈴木美郷
(メゾ・ソプラノ) 輿石まりあ
(テノール) 寺島弘城
(ピアノ) 善養寺彩代


5日
(ソプラノ) 浅川礼奈/今状華乃子/岡田愛
(メゾ・ソプラノ) 吉成文乃
(テノール) 金沢青児
(ピアノ) 善養寺彩代

明日(R.シュトラウス)、
《4つの歌 作品2》より 君の金色の櫛をおくれ
 (A.シェーンベルク)他

「明日」良かった。皆さんの個性を楽しんだが、
特にテナーの金沢さん、朗々とした明るいトーンで良い。
好きなテナートーン。
最後の全員での「家路」も編曲が良かった。


大学院生による有志での参加というのはアグレッシブで良い企画。
東京国際フォーラム等での有名な演奏家による
有料コンサートだけがコンサートでも音楽でもない。
それは、丸ビルマルキューブの1階席が毎回満席になり、
2階や3階という騒音もあり決して良い状況とは言えないフロア
においても熱心に聴いている人がたくさんいたことでも
証明されている。
中にはああした環境で演奏したり聴いたりすることを
否定する人もいるかもしれないが、
私の知る限りいないし、いても少数派でだろう。

演奏者が真剣に演奏に取り組んでいることは
聴き手には直ぐ解るし、それをしっかり聴きたいと
受け止める聴衆との、その関係性においては、
メトロポリタンとかマルキューブとかは関係ない。


岡田愛さんからの返信
ありがとうございます。クラシック音楽をもっと身近に感じて
頂けたらといいな思います。
今回のイベントで1人でも多くの方に興味をお持ち頂けたら
本当に嬉しいことです。ご来場ありがとうございました!

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