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2018年2月24日 (土)

祝 LS北見 銅メダル

祝女子カーリング~銅メダルだね!~そだね~!
ナショナルチームではないので、日本チームの銅というより、
あくまでも「LS北見の銅メダル」だ。

本橋麻里マリリンが8年前にゼロから創設。
自身が結婚出産する間、後輩が成長したので、
今回自身はリザーブに徹し、部下とも言える後輩たちに
五輪を託した。

昨日の韓国戦にしてもセカンドの鈴木夕湖選手とサードの
吉田知那美選手の成功率がいまいちだったが、
この日は4人が皆良いショットを決め、イギリスに大差を
付けられることなく1点ずつ取っていくという終始冷静で
安定して進めていけたことが全てだろう。

こうなると2つのことが考えられる。すなわち、
五輪経験の無いLS北見が焦るか、豊富なイギリスチームが
内心いらだちミスが出るか。
結果的には後者だったと言える。

LS北見は終始冷静で「メダルがかかった試合とは思えないほど
普通な感じ」が良く、それが全てだったように想える。
この日に限らず今大会を笑顔と明るさで楽しんで戦った
LS北見に、神様が微笑み返したのだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000146-jijp-spo.view-000
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00010002-spht-spo

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藤澤五月物語~苦悩があってのあの笑顔
2013年9月ソチ五輪への最終予選で中部電力は
北海道銀行に敗退し、五輪キップは消えた。
そのときの中部電力のスキップが藤澤。
藤澤は悩んだすえチームに別れを告げ、新天地を求めて
本橋麻里の誘いを受け入れ、LS北見に移籍した。
セカンドの松村千秋は中部電力に残った。

2017年2月5日に行われた日本選手権でLS北見が勝てば
平昌出場が決まるところだったが、7-5で中部電力が勝利。
この2チームによる五輪代表決定戦は同年9月に持ち越され、
そこでの勝利でLS北見の平昌五輪がやっと決まったのだった。
元古巣との決戦で射止めた五輪出場。
藤澤のあの笑顔は、そうした苦しい時代を経てのものだ。
これを知らずして藤澤ファンとは言えない。いろはの「い」だ。

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後記
なお、カーリング女子 スウェーデンが韓国に圧勝して金。
LS北見は予選リーグでそのスウェーデンと韓国いずれにも
勝った唯一のチームだ。

前評判の良かったカナダとスイスが予選敗退。
拮抗する実力。
正に吉田知那美選手が言う「女子カーリング戦国時代」
なのだろう。


羽生さん金の最高視聴率46%に迫る高さ
カーリング女子3位決定戦~瞬間最高42.3%、
平均25%と高視聴率。
準決勝の日韓戦も最高34.1%。

 「そだね~」回数を「アッコにおまかせ!」が集計
今大会、LS北見が「そだね~」を言った回数を同番組の
スタッフが数えたところ、11試合で276回。
1試合平均約25回とのこと。
1試合は10エンドなので、1エンドで2回は誰かしらが
言ってたんだね。
 「そだね~」

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