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2017年8月26日 (土)

河添恵子氏による皇室侮辱発言は許せない~なんと「側室」容認論~「朝まで生テレビ」

女性パネリストが「側室」に言及
~皇室への侮蔑発言~TV「朝まで生テレビ」

25日(金)深夜(26日AM1:25~4:25)の「朝まで生テレビ」
は女性だけのパネリスト。 これまでも何回かあった。

女性だけの討論は、普段のような罵声、罵倒や怒鳴り合いは
無いので、その点では好ましい。
今回のテーマは「激論!女が考える“戦争と平和”」として、
北朝鮮をはじめ、複数のテーマで行われた。

討論の最後に、皇室問題を取り上げ、田原総一朗さんが、
「愛子様が天皇になったっていいじゃないか。
  そう思わない?」とパネリストに振ると、
女性にも意外と男系男子にこだわる人が多いのが判った。
愛子様はむろん男系女子で、女系ではないが。

「いいと思います」と明言したのは三浦氏くらいだが、
福島みずほさん無論そう思っているだろう。

もう1人の福島さん=福島香織氏が、
「今は現実には男子=悠仁(ひさしと)親王がいるから
 (愛子様に流れなくても)よいとは思うが、
皇室に男子がゼロになるかもしれない、としての議論は
必要」、との発言を受けて進むと、

河添恵子氏はなんと、
「その場合は側室制度など、色々検討して」と発言した。

これにはさすがにパネリストたちは「ええ~っ?!」と
声を上げて驚き、
倉田真由美は 「そんな国になって欲しくないです」
三浦瑠麗氏は 「意見は自由だけど、全くマイナー(な意見)」
福島みずほ氏は 「それって、いわば「貸し腹」を皇室に持ち込む
 ってことよ。そんなのでいいの?」と、
呆れ顔や、苦笑ぎみで応じた。

今どき、男性だって「側室」云々と口に出す人はいないだろう。
 (右翼は別として)

一夫多妻制がほとんどの国で否定されている現代。
日本では芸能人の不倫さえ、一大スキャンダルのように
マスコミが騒ぐ社会なのに、よくもまあ、平然と
 「側室」という時代錯誤の言葉を軽々と言えたものだ。
非現実的な軽口というだけでなく、
これは皇室に対する侮蔑発言、侮辱発言だ。

そもそも、そういう制度から生まれてきた男子を国民が
歓迎すると想う感性の貧しさ、乏しさ、愚かさに呆れる。

以前も書いたが、右翼や右派保守系の人にとっては、
「天皇制という制度が大事」なのであって、
「皇室に生きる人々には関心が無い」のだ。
生前譲位に反対したのはそうした連中。

そういう輩にとっては「天皇制という歴史的制度が重要」
なだけで、明仁陛下の健康など興味も関心も全く無い
のだろう。
今回の河添恵子氏の発言も、正にそうした同類の輩の発言だ。

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今回の出席パネリスト

片山さつき(自民党・参議院議員)
福島みずほ(社民党・参議院議員)
河添恵子(ノンフィクション作家)
倉田真由美(漫画家)
呉軍華((株)日本総研理事)
桜林美佐(防衛問題研究家)
堤未果(国際ジャーナリスト)
福島香織(ジャーナリスト)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン
       研究センター講師)
南美希子(エッセイスト、東京女学館大学客員教授)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/0115/

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