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2017年8月13日 (日)

パーヴォ・ヤルヴィ氏の素晴らしい指揮レッスン

パーヴォ・ヤルヴィによるベートーヴェンの4番の指揮レッスン

EテレのN響の演奏は世界陸上を見てたので、聴かなかったが、
何気にチャンネルを合わせると(N響演奏は終わっていて)
広上淳一さんが毎年開催している指揮講座が放送されていて、
ゲスト講師で招かれたパーヴォ・ヤルヴィが、3人の学生に
ベートーヴェンの交響曲第4番の第1楽章から第3楽章の
指揮レッスンをしていた。

アマチュアとはいえ私もオケで演奏する身なので、
とても良い指導だと思う。
オケの指揮も私は数回、経験あるので、余計、
さすがだなあ、と思った。

4番は美しく、ロマン派音楽の先駆け的内容だと思うが、
それぞれ3つの楽章は全くキャラクターの違う音楽だから、
指揮するのは結構難しい曲と想像できる。

とても勉強になった。

次回も、残る1人に第4楽章のレッスンの様子が放送される
とのこと(時間の関係で3人までだったようだ)。

その13日
パーヴォ・ヤルヴィ氏の指揮レッスン(教え)
先週に引き続き、残る1人の学生にベートーヴェンの4番の
第4楽章のレッスン。これまた良かった。
そして最後に4人の若者に向けたメッセージが
とても印象的で良かった。

 「指揮は仕事ではない。信念であり、生き方だ。
  職業としての指揮者を選ぶことを考える事よりもまず、
  音楽を愛し、その喜びを伝えることを考えなさい」

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