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2017年7月19日 (水)

山口二郎氏の民進党への苦言

最近、山口二郎氏の論評は平凡なのが多く、下記もそうだが、
一応ご参考アップ。 東京新聞7月9日

「東京都議会選挙で自民党が大敗したことで、安倍一強の
 政治状況にも変化が起ころうとしている。
 公明党の山口代表も言うように、安倍ベースの憲法改正論議
 がいったん停止することを願いたい。
 おごり高ぶった安倍自民党に都民が厳しい批判を加えたことは、
 民主主義の健全な作動である。

 しかし、次にいかにして政治を刷新するかについて展望は
 見えてこない。それはひとえに野党第一党の民進党のテイタラク
 のゆえである。

 自民党政治に疑問を持つ人々の票は圧倒的に都民ファースト
 に、一部は共産党に流れた。
 民進党は自民党とならぶ敗者である。
 なぜ自民批判の受け皿になれなかったのか。
 厳しく反省することが不可欠なのだが、同党の幹部の能天気さ
 には呆れるばかりである。

 さらに、国会対策委員長は閉会中の審査について、
 安倍首相抜きの審査を受け入れた。
 落ち目の自民党に助け舟を出すようなものである。

 いつも民進党に同じような説教をして芸が無いと情けなく思うが、
 ともかく民進党は政治の不正と腐敗と徹底的に戦う姿勢を示し、
 他の野党と協力しなければならない。
 そして、原発をはじめとして、安倍政権とは異なる政策の柱を
 立てなければならない。
 政党交付金の貯金と連合という支持組織の上に安住していては、
 野党第一党の座さえも危うくなるに違いない」

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