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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年 ご挨拶とTV番組感想

明けましておめでとうございます。
本年も皆々様のご健康とご多幸とご活躍を
心からお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。


年末新市のTVより
以下は、ご挨拶とは無関係に、メモ敵に記します。

紅白~演出力不在
有村架純さんの司会は驚くほど落ち着いていて
想像以上にとても良かった。
4月からの朝ドラ主演もあるし、この日は親友の
高畑充希さんがゲスト審査員として出ていたことも
有村さんにとっては幸運だったのかもしれない。

演出がヒドかった。
タモリとマツコ・デラックスによるホール内外での徘徊は
全て不要。
シラケの連続で最初から最後までスベりまくっていた。
演出以前の最悪な設定。

シン・ゴジラの出演俳優による特別映像コラボは
意表を突いていたが、中途半端感に終始した。
だいたい、良質な歌では残念ながらゴジラは止まりも
凍りもしない。

歌では「前前前世」、「海の声」。
「恋ダンス」では気の利いた演出家なら、
ゲスト席いる新垣結衣をステージに引っ張り出す
だろうけれどそれも無し。センスなし。

歌手では大竹しのぶさんの「愛の讃歌」からが
圧巻の連続で、坂本冬美さんの「夜桜お七」、
松田聖子さんの「薔薇のように咲いて桜のように散って」、
高橋真梨子さんの「ごめんね」、
そしてロンドンのスタジオから宇多田ヒカルさんの
「花束を君に」、
トリは石川さゆりさんの「天城越え」と続いた。

特に「愛の讃歌」と「花束を君に」が素敵だった。

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 「朝まで生テレビ」~天皇陛下の生前退位

 生前退位問題~国民の声
荻上チキさんが、生前退位問題を一部の人の意見を
集約して決めるのはおかしい、と提言している。
正論だと思う。
ただ、ではどの範囲に広げて決めるかは難しい問題だが。

ところで、年が明けて早々の恒例のテレ朝
 「朝まで生テレビ」。
複数のテーマのうち、最初の1時間強の
天皇の生前退位問題は全部見た。

明治天皇の玄孫(やしゃご)とか言ってそれをウリに
している竹田恒泰氏以外は、皇室典範改正に賛成で、
今進められつつある特別法案には反対の人達だったし、
その多くが、
安倍総理は7人もの生前退位反対論者を有識者会議
メンバーに入れて世論誘導しようとしているとの意見で一致
していた。

政府が皇室典範改正でなく、特別法で行きたいのは、
時間的問題だけでなく、結局、女系天皇問題に
踏み込みたくないからだろう、とする点でも、
竹田氏を除くほとんどの人が認識を同じにしていた。

中でも、天皇制反対論者の井上達夫氏が、
男系にこだわる竹田氏に対して、

 「このままでは皇室は存続できなくなりますよ。
  あなたは本当にそういう危機感を持ってるんですか!」

と詰めていたのが(一瞬立場が逆転したかのようで)
傑作だった。一番愉快なシーンだった。

最近の世論調査では、特別法に賛成する人は6割強
とのだが、同時に7割強は継続審議を望んでいるという。

ということは、あくまでも世論の大勢は基本的には
皇室典範改正を王道と考えているが、
女系男系等の問題で審議に時間がかかるようなら、
それも問題だから、ひとまず今上陛下の対応を
遅らせないためのやむを得ない措置として特別法を
認めるに過ぎない、というのが世論の大勢であると
容易に推測できる。
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/0099/

パネリスト:山本一太(自民党・参議院議員、元国務大臣)
細野豪志(民進党・衆議院議員、党代表代行)
小池晃(日本共産党・参議院議員、党書記局長)
青木理(ジャーナリスト)
井上達夫(東京大学大学院教授)
荻原博子(経済ジャーナリスト)
小林よしのり(漫画家)
竹田恒泰(作家、明治天皇玄孫)
津田大介(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)
中林美恵子(早稲田大学准教授、元米連邦議会職員)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
森本敏(防衛大臣参与、拓殖大学総長)
吉崎達彦(双日総研副所長、同チーフエコノミスト)

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ウィーン・フィル~ニュー・イヤー
ここ何年も指揮者にマンネリズを感じて見ない年も
多くあったが、35歳のデュダメル初登場ということで
久しぶりに楽しんた。

昔はウィーン・フィルのボーイングにひたすら関心が
あったので、ときおり映るバレエや街中のシーンを
正直ウザイと感じる時期もあったが、
今はむしろそういうシーンこそ楽しい。
それにウィーン国立歌劇場のバレエ団には日本人の
橋本清香さんが2016年、第1ソリストに昇進されたのも
話題になったし。

それにしても、ウィーン。フィルに女性が増えた。
ひと昔前は「女性は不要」と公言していたオケなのに。

今回もコンマスの裏=トップサイドで弾いていた
アルベナ・ダナイローヴァさんが「おもて」で弾く
ニューイヤーが来るのが楽しみだ。

そうなったら、ウィーン・フィルの真の新時代という気がする。
全体としても若返った。当たり前だけれど。

昨夜のN響の第九放送でもコンマスとサイド含めて
知らない人たくさんいたし。これも当たり前だけれど。

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