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2017年1月16日 (月)

「花束を君に」の、君の名は藤圭子さん

宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の「君」とは、
亡き母の藤圭子さんのことだと知ってから、
ますますこの歌が好きになった。

私の世代にとっては、藤圭子さんは藤圭子さんで、
宇多田ヒカルさんは宇多田ヒカルさんだったし、
宇多田さんがデビューしたころも、母は娘を天才と語ったことは
別として、それぞれのファン層においても2人の間に
接点は見いだせなかったし、
2人もそれを自分たちの側から打つ出すことも無かった。

宇多田さんの離婚と再婚の間に、
藤圭子さんの痛ましい自死があったが、
宇多田さん自身が母親となってから、
宇多田さんは亡き母、藤圭子を、おそらくデビュー以降
かつてないほどに強く想うようになったのだろう、と想像する。

その想い、「花束を君に」捧げる思いを、
素敵なソングとして結晶してくれたのは、
宇多田さん自身にとってだけでなく、
音楽ファンにとっても嬉しいプレゼントとなった。

そして何より、きっと、藤圭子さんも、その「花束を」喜んでいる
ことだろう。藤圭子さん自身既に永遠だが、この歌によって
藤圭子さんは永遠に宇多田ヒカルと共に在るようになったし、
音楽ファンは想像の域であっても、
2人の関係性永遠共有したとも言える。

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