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2016年7月 5日 (火)

ラマダンと外務省情報

ラマダン期間のリスク~~外務省は確かに注意喚起はしていたけれど

バングラディッシュでおぞましく痛ましいテロ。
敢えて冷静に考えるなら、ラマダンの期間は、イスラム圏では、外国人などイスラム教徒でない人らは、外食はしないほうが良い、ということだろう。要するに、イスラム教徒らが厳粛な 断食をしているのに、「なに豪勢な飲み食いをしてるんだ」という言い掛かりを口実として攻撃してくる、ということだろう。

実際、ISはラマダン週間にテロを起こせと共感者に呼びかける声明を発していたし、アメリカは旅行者などに強くその警戒を呼びかけていたというし、我が国 の外務省も5月30日付で「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」として外務省のホームページに掲載はし ていた。

しかし、掲載で済ませていただけなのか?という疑問や検証や批判は、今後なされてもよいだろう。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153

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畜生の逆転~堕ちるところまで堕ちる人間~最低の生命体としての人間

盲導犬にはいつも感動して来たので、数年前から日本盲導犬協会の個人賛助会員になっているが、今日の帰りも、8割ほどのやや混雑していたメトロの車両に盲人の男性が盲導犬を連れて入って来た。
優先席に座っていた40歳くらいの女性が直ぐに気付き「こちらへどうぞ」と誘導し男性は座ったのだが、盲導犬は彼が直ぐに座席の下にもぐらせるようにしてしゃがみ込ませた。
盲導犬は微動だにせず、じっと主人の足元にうつ伏せのようなかたちで佇んでいた。1匹の犬が確実に1人の人間の役に立っているのだ。

翻って、テロ犯。
バングラディシュの5人は、ヘラヘラ笑いながら日本人やイタリア人らを銃で撃ち、ナイフで斬りつけていたという。
他の動物のほとんどは獲物(食糧)確保と自己保身のときに他の動物と戦うことになるが、そのいずれでもない意味のない理由では攻撃には出ない。むしろ身を潜めるほうが普通だろうし、それは動物だけでなく虫などもそうだろう。

明日の食べ物に困っているわけでもない人間たちが、やれ聖戦だとか天国だとかの観念的夢想概念を振りかざして他者を平然と殺傷するのは地球上のあらゆる生物の中でも人間だけだ。
正に畜生の逆転であり、畜生以下であり、人間は今や地球上で最低の生命体と言える。

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