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2016年7月28日 (木)

ネガティブ・キャンペーンは見苦しい~都知事選

ネガティブ・キャンペーンは見苦しい~都知事選

私のフェイスブックのウォール内にも鳥越さんを応援する人、増田さんや小池さんを応援する人等、いろいろいらっしゃるようだが、自分が応援する人の情報だけでなく、他の候補者の過去の言動も含めてのある事ない事攻撃するいわゆるネガティブ・キャンペーンのアップが目立つ。

はっきり言うが、「誰を応援しているかを問わず」ネガティブ・キャンペーンをしている全ての人の投稿は、率直に言って非常に見苦しい。

他者を貶める記事をアップしたところで、他者を応援している人の気持ちなど変わらないのでムダなだけだし、アップする人の品位が問われるだけなのだから、自分が応援している候補者の主張の紹介など、もっと前向きな内容をアップして欲しい。

ネガティブ・キャンペーンは見苦しいだけでなく、実質的にも意味が無い。
なぜなら、批判や冷笑されている対象者を応援している人からすると、それを見ても不愉快になるだけで、決して「ではこの人を押すのは止めよ う」などと考えを変えることは無いからだ。

また、ネガティブ・キャンペーンの主な出し先が「未だ誰に投票しようか決めていない人向け」なら、それこそ良識ある人なら、「この記事は本当か?」と調べるなり自分で最終的に決めるのであって、ネガティブ・キャンペーン投稿をそのまま鵜呑みにするようなアホな人などまずいないのだから、ネガティブ・キャンペーンをアップしている人の品性が疑われるだけで、実質的にも何の効果も無いと言える。

誰に投票するか決めかねている人に対する最大アピールはネガティブ・キャンペーンではなく、自分が応援している候補者の主張を当人に代わって真剣に誠意をもって伝えることだ。そうしたアップこそ、有権者は真剣に見るだろう。

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