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2016年6月17日 (金)

知事による外遊の必要性&政治資金規正法のザルさ

知事による外遊の必要性&政治資金規正法のザルさ

舛添都知事が辞職することで騒ぎ自体はいったん収まったが、追求された肝心の疑問点が未解明で終わるのは納得できない。

なんらかの追求がなされるべきだと思うが、今回の件で全国の有権者は政治資金規正法に重大な欠陥が在ることを知った点はせめてもの収穫だ。支出について何の規制も報告開示義務もないことが不正の温床だ。

一般企業では社員一人ひとりの経費処理は厳格になされており、個人的趣味や享楽に係る支出が経費すなわち「会社持ち」で自由に使えることなどあろうはずもないのに、政治家は自由な用途で使いたい放題のようだ。
おそらく似た内容は政治家に多々潜在しているのではないか、と常識的に疑いを抱く。とんだ「ザル法」だ。

法の一層の厳格化を全ての有権者は望んでいるはずであり、修正して欲しい。

もう1点に注目すると、都道府県の知事が海外視察に行く 理由はどこになるのか?という点だ。
こう投げかけると、当人は様々な理由を挙げてくると想像するが、それらは「本当に地方自治と地域の発展に役立つの か?」「海外視察が本当に必要なのか?」という点はあらためて問われてよいと思う。

少なくとも後日、その視察によって参考とされ役立てられた具体的事例を地元の有権者に報告する義務を課すようにすべきだ。

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