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2016年5月 3日 (火)

憲法記念日に寄せて

憲法記念日なので、私のスタンスを記しておきたい。
なお、先般成立した安保関連法は憲法違反なので無視する。
法案成立以前の元の状態、状況においてとして意見を述べたい。

憲法は

1.基本的には変更(改正)しなくてよい
  金科玉条の如くには思っていない。

2.ただし、全ての条文が修正不要なまでに完璧か、
  というと、そうは思わない。
  
(1)表現や論理的構成等において修正したほうがよいように
  想うところも少しある。
  ただし、これは決して「上から目線」で言うのではないのだが、
  そうした客観的認識を多くの国民が持てるようになるのは
  まだまだ数十年くらい先のように想えるので、
  そうした消極的な意味からも、
   「それなら慌てて変更する必要は無い」
  と想ってしまうことも正直に付記したい。

(2)それと、自衛隊に関しては、現憲法下では
   「浮いている存在」となっているのは否定できないので、
  やはり明確に定義したほうが良いと思う。
  自衛のための組織であること。ゆえに海外=他国に出る事は
  あり得ないこと。
  ただし唯一の例外として、他国における災害復旧支援を
  当該国から要請された場合のみとすること。
  けれど、この(2)は、第9条を変えることになるので、
  今述べた案ではなく、別の事を盛り込みたい保守党の案
  とぶつかる、という「面倒」が生じるので、
  これもそうした「消極的考え」から、だったら
  当面変えないでいいや、と想ってしまうことも
  正直に明言しておきたい。

3.自民党の憲法草案について
  子供のお笑いネタ的作文に等しいので、
  反論や批判にさえ値しない。  論外。
   「もっとまともな内容を作って提示しろ」
  ということに尽きる。

以上です。

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