« 矢場とん~カンブリア宮殿 | トップページ | 舛添東京都知事~東京の行政トップの器にあらず »

2016年5月13日 (金)

KITTEを含む丸の内の変貌に驚く

1996年まで約14年間、丸の内で勤務した者からすると、ここ10年ほどの変貌は驚異だ。
当時は三菱系のビルの1階にブティックが入るなど考えられないことだった。

あのころは良くも悪くも完全オフィス街であり、ショップなら銀座、飲みなら八重洲か、僅(わず)かに在った旧丸ビル地下等の小さな店だった。あるいは、ときどきは上司に、「最近、銀座に行ってませんねえ~」と、「たかる」悪い部下だった私。だった。

丸ビルも新丸ビルも当時は旧態のビル。こんにちの2つのビルは素晴らしいし、周辺にもたくさん巨大なオフィスビルが建つ。
私の上司でも故人となられたかたが少なくない程時間が経ったが、天国の諸先輩上司らが今の丸の内を見たらさぞ驚愕することだろう。

東京中央郵便局も巨大なイメージはあったが、古びた決してキレイとは言えない内装外装だった。
数年前にビル頭上に近代的な高層の階が造られ、飲食店も入っているとは聞いていたが、今日行って驚いた。

「なんだこれは?!?」というくらいの変貌。
中央郵便局は完全に小さな「脇役」として在るだけで、その直ぐ裏一体に三角錐(すい)の吹き抜けによるショップが連なる。
特に4階から5階は人気飲食店が多数あり、金曜日の夜ということもあり、数店で行列ができていた。

これはもはや銀座化ではなく表参道化。いや、それ以上。
「表参道ヒルズ」のショッピングモールをも軽く超えた美しさと機能性、飲食店の豊富さだ。
これは驚いた。これは凄い。

あのころの1980年代から90年代の丸の内とは全く別の街、という感じがする。
http://jptower-kitte.jp/

« 矢場とん~カンブリア宮殿 | トップページ | 舛添東京都知事~東京の行政トップの器にあらず »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック