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2016年4月 3日 (日)

浅田真央さんに憧れた外国選手が主役になる時代

男子は、羽生さん、どうしたんだろう?という結果だったが、
フィギュアスケート世界選手権女子は実力伯仲の内容だった。

ショート3位のエフゲーニャ・メドベジェワ(ロシア)が
フリーで世界最高の150.10を出し、合計223.86で逆転優勝したが、
暫定1位で控室にいるとき、隣に座った浅田真央さんと親しげに
話していて、アナウンサーと解説の荒川静香さんも
 「この世代は浅田選手を尊敬し、目標としてきた世代
  ですから、真央さんといっしょの大会という点でも
  嬉しい思いはあるでしょうね」
と解説していた。

今大会(最近)は見かけないが、リプニツカヤも真央さんを
尊敬しているのは知られている。

なお、メドベジェワはインタビューの最後で、
 「日本のテレビですか? 日本の皆さんに喜んでもらうことを
  します」として、
アニメ「セーラームーン」のセリフの一節を日本語で言ったのは
面白かった。

ここ数年、フィギュアの女子はロシアの復権が目覚ましい。
アンナ・ポゴラリアが3位だし、リプニツカヤ以外でも
今大会に出ていない有力選手がロシアにはひしめいている
ようだ。

また、米国ではアシュリー・ワグナーが2位となり
10年ぶりにアメリカにメダルをもたらし、
グレイシー・ゴールドも4位と、アメリカもかつての王者の国
復権をうかがう状況に来ている感じ。

なお、真央さんはフリーは良かったが、
ショートでのミスが響き7位に終わったが、宮原選手が5位、
本郷選手が8位で、2005年以来11大会ぶりに表彰台は逃した
ものの、日本女子上位2人の順位合計が「13」以内となり、
来年の世界選手権の出場枠は「3枠」を確保した。

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