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2016年4月 8日 (金)

賭博症候群~有力バドミントン選手も

政治家のカネ問題は昔からだが、野球といい数年前の相撲といい、アスリートの賭けゴトがヒドイ。

違法カジノ店での賭博行為が発覚したバドミントンの桃田賢斗(21)、田児賢一(26)=両者ともNTT東日本=が8日、都内で会見に出席した。
グレーのスーツ姿で姿を見せた2人は茶髪だった頭髪を黒く染めて会見に臨んだ。

会見ではNTT東日本による田児、桃田両選手への聞き取り調査で、田児選手は14年10月から15年3月に東京都墨田区の違法カジノ店を10回程度訪れ、その後、 15年5月から今年1月まで横浜市内の違法カジノ店に月数回程度通い、賭博行為をしていたことが発表された。
桃田選手については田児の紹介で東京都墨田区の違 法カジノ店に合計6回程度訪問し、賭博行為をしていたという。

田児選手は2014年10月から、60回程度で1000万円負け、桃田選手は田児の紹介を受けて賭博に手を染め「6回程度。1回で10万円くらい持って行きました。トータルは50万円負けくらいです」と答えた。


号泣の田児 自責の念語る
「巻き込んだのは僕。桃田にもう一度チャンスを」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000120-spnannex-spo

野球賭博問題発覚におびえていた2人
15年から巨人の野球賭博問題が報じられていたが、報道を見たときの気持ちについて聞かれると田児選手は「野球賭博の報道を見て、自分がやっていることが公になったらどうしようという気持ちがあった」と答え、桃田選手は「ひとごとではないなと思った。契約解除されたという報道を見てからは怖くなって誰にも言えなかった」と語った。


プロなのか?アマなのか?~アマ選手に高額賞金出し過ぎ
桃田選手も田児選手もNTT東の社員として給料を得ているが、国際大会で優勝等良い成果を出すと、試合によっては数百万円単位で賞金が出る、という。

いわば、「破格のボーナス」を何度も得ていたら、よほど自分で自分を律していないと、「勘違い」して遊びの誘惑にハマルだろうことは容易に想像できる。

当人がむろん一番悪いが、大金で甘やかす業界も業界だと思う。おそらく国際ギョーカイとしては「バドミントンをもっとメジャーにしたい」ことの一環なのだろうけれど。


叱れる大人は大事~高橋みなみさんとバトミントン2選手問題
中居のキンスマを見て、AKBの高橋みなみさんのリーダーシップの凄さを初めて知った。
ある年の年末コンサート後メンバーが勝手に先に帰った際、みなみさんは年上の男性マネージャーに、「帰る彼女たちも問題だが、それを許す大人ってどうなんですかね!」と烈火のごとく怒ったという。

今回のバトミントン選手の問題。
2人は錦糸町の違法カジノ店だけでなく、海外遠征の際も合法カジノ店に足しげく通っており、協会関係者は金遣いが荒くなった桃田を約2年前に口頭で注意した。また、遠征をともにした代表選手からも2人の行動に疑問の声も上がっていたという。
もっと「大人たち」が真剣に叱っていたら。止めていたら、とつくづく思う。


別件だが
民進党の山尾志桜里氏だけでなく自民党・菅義偉官房長官も
ガソリン代記載額もほぼ同額(223万円)だったことこと。
2人で、地球5周でも6周でもしてこい!

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