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2016年3月28日 (月)

祝 LS北見~カーリング女子W杯で初の銀メダル

カーリング女子の世界選手権で、日本のLS北見は
決勝戦で惜しくもスイスに敗れたが、銀メダルを獲得した。

2011年に「なでしこ」がワールドカップで優勝して、
女子サッカーの新たなステージを作ったが、
過去4位が最高だったのを塗り替えた今回のメダルは、
カーリング界においてはそれに匹敵する位の快挙だ。

注目度的に、なかなかそれを理解してもらえないだろうが。

準決勝では、ロシアを延長戦に持ち込んで逆転勝利する
など、ねばり強さを見せた。

決勝も逆転につぐ逆転で見事だった。

快挙だが、藤沢五月選手は、

「最後のショットはスキップのやるべき仕事。
 それを決めきれなかったのは私の責任。
 悔しい思いしかない」

と、銀メダルの嬉し涙ではなく、悔し涙をみせた。


ファンからは慰めの言葉は容易に投げられる。いわく、
「初メダルがもし金だったらデキ過ぎ。銀だって凄いこと。
 金を取っていきなり追われる側に立つより、
  「次は金」として向かっていくほうがワクワクするよ」

とか、

「初メダルが金なんてデキ過ぎ。勝負は、あるいは世の中は
 そんなに甘くないことはみんな知ってるよ」、等々。

これからが楽しみ。

2018年の平昌冬季五輪への出場チームは、
まだLS北見に決まったわけではない。
国内には北海道銀行や中部電力など強豪がいる。
これからこそが楽しみなのだ。

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なお、LS北見がカーリング女子日本選手権で優勝し、
ワールドカップ出場権を獲得した際、
私はフェイスブックに次のように書いた。

「カーリング女子日本選手権~LS北見が初優勝。
 カーリング日本選手権の女子は、
 今年も北海道銀行か中部電力が強いのだろうな、
 と想像していたが、LS北見が念願の初優勝で、
 とても嬉しい。
 チーム創設者の本橋マリリンは昨年出産し、
 今は控えでチームを見守る立場だが、
 感慨深いことだろう。
 他のメンバーも決してエリートコースを歩んできた
 選手たちではないだけに今回の優勝と
 世界選手権出場権獲得は何よりの喜びに違いない」

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