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2016年3月 6日 (日)

ブログを真剣に読んでくださる方々への感謝

1月23日にフェイスブックに 「Muse New Year Opera Gala~初めて知る(聴く)歌手に出会う喜び~上本訓久さん」をアップし、同日このブログにも~とりあえずタイトルだけだが~標記アップした。

FBより詳しい内容、感想を後日書くかたちだが、最近は更新が遅れがちなので気にはしている。

2日後の25日、メールで福井県にお住まいのFさんという見知らぬかたから問合せをいただいた。
メールではもちろん「F」ではなく、キチンと名乗られている。
また、ニフティのブログはメルアドの開示が義務付けられているので、その点でも問題は無い。
過去にも数名からメールをいただいている。その中身は後述するように、「演奏を褒めてくれてありがとう」というご本人からの 嬉しいメールもあれば、文面に関する関係者からの抗議も2件ほどあった。
後者は今回は省略し、いつか機会をみて支障の無い範囲で内容を紹介して論じてみたいと思う。

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さて、Fさんからのメールは次の内容だった。

「初めまして、突然のメールでご無礼致します。Fと申します。貴ブロ グを時々拝読させていただいている音楽ファンです。23日付けブログの「所沢Muse New Year Opera Gala~初めて知る歌手に出会う喜び~上本訓久さん」の題名に惹かれて何度も試みるのですが、題名だけで、記事が表示されません。タイトルだけで宣伝の 画面が入って記事本文が表示されません。所沢ニューイヤーガラで急な代役で上本訓久さんが出演されたことは別途で知っていたので、それについて書かれていると想われる貴殿の記事から、そのご様子を知りたくてご無礼なメールをさせていただいております。お許し下さい」

といものだった。
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文面から上本さんの以前からのファン、あるいは友人等と想われる福井県在住の方からだった。上記のとおり本文は未だ書いていないから、表示されるはずものないので、私からは、

「F様 フロイデブログを書いている伊藤と申します。お問い合わせ、ありがとうございます。また、「時折お読みいただいている」とのこと、恐れ入ります。 ありがとうございます。さて、お尋ねの件ですが、私はよくタイトルだけ置いておき、本文は後日書くというパターンが多く、この件もそのパターンです。申し 訳ございません。フェイスブックに以下のとおり書きましたので、そのままお伝えします。ブログも基本的にはこのFBの文面を基とし、ブログのまま同じく書 く ケースと、もう少し詳しく、いろいろ付け加えて書くケースとあります。今回は後者となるかもしれませんが、ただ、それほど詳細にはならず、加筆するとして も、下記のFBに書いていない、他の歌手のかたについてとなると思います。上本さんはとても素晴らしい歌声を聴かせていただきました。私はいち音楽ファン に過ぎませんが、今後、注目させていただきたいと思っています。それでは、以下が、FBの文面になります」

として、先日のFBの文面を付記して返信した。返信に対してはもちろんFさんから「早々の返信、ありがとうございました」と返礼があった。

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私のブログは芸能人のそれのように数万人 という読者がいるわけではないが、たとえ少数でも、真面目に読んでくれる人がいる。だから当然、いい加減なことは書けない。例えば、

①私の知人友人には厳しいまでの読者がいる。前の会社で同じセクションにいた40代の(今は50歳位かも)女性Aさんは、「○○に関しての記述は、伊藤さん にしては考察が甘い。踏み込んでいない。ちゃんと考えていない」とビシッと言ってくる。これなどはもちろん「嬉しい批判」である。また、以前、

②ソプラノ歌手の小林沙羅さんからも 「○○の点は事実でなく、□□なので、訂正お願いします」と来たことがある。それも、アップした翌日くらいに来たのでとても驚いた。でもこの2つの例だけ でも、私のブログにとても関心を持っていただき、真剣に読んでくださっている方がいることが判り、とても嬉しいことなのだ。

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また、当然私のブログに限らず、ブログは思いもかけないかたが読んでくれている。そうした方からの想像外の反応や突然の連絡はとても嬉しい。例えば、以前、

①バリトン歌手の与那城敬さんのCD初リリース記念イベントの際、エレクトーン奏者の清水のりこさんから、「以前、トスカのことをとても良く書いてくださったかたですね?」と言われたのには心底驚い た。むろん、それまで清水さんとは直接の面識は無かったのに、だ。「読んでいてくださったんだ」と、とても驚いたものだ。

②また、某アマオケが「春の祭典」を演奏した際、女性ティンパニストがその叩き方のカッコウ良さを含めて抜群の演奏をされたので、「賛助のプロ奏者かもしれないが」として激賞したが、後日、ご本人から「プロではありませんが、お褒めいただきありがとうございました」とメールが来たので驚いたし、

③ユーチューブでたまたま見た、平均年齢の高い合唱団について、「ちょっと聞くと荒々しくて笑ってしまう部分もあるが、それでもなぜかじっきり聴きたくなる。そして、練習によっては今後もっと上達する余地はたくさんあるに違いない」と書いたことについて、その団の団長をされているかたからメールが来て、「ありがたい指摘です」~から始まり、最後には「もしよかったら当団を 指導、あるいは入団されていっしょに歌いませんか?」とのお誘いまでいただいた。むろん都合的にもムリだから丁重にお断りしたが。

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あるいは、アマチュアオケの多くは、演奏会時にプログラムといっしょにアンケートを配布しているが、その中で「当演奏会を何で知りましたか?」という問いもたまにあり、「フロイデブログから」と、選択肢の1つに明記しているオケに出くわしたときは仰天した。
それも、2回ほど(2つのオケで)あった。しかも、 その2つのオケのことは確かに過去に書いたが、結構キツイことを書かせていただいたはずなので、余計に恐縮したものだ。
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もちろん、このように仮に、読まれるかもしれない、と想像しても、お世辞ばかりを書く気は無い。お世辞だけなら、書く意味は無い。
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また、転用紹介により大きな反響(アクセス数急増)が生じることも知った。
テノール歌手の高田正人さんが自身のブログで、プロ歌手のギャランティというセンシティブな話題を取り上げた際、そのインパクトがいったん収まった時期に、その内容を今度は私のブログでもほぼ全文掲載させていただき紹介したところ、私と高田さんほぼ同時に(したがって、蒸し返すかたちで)話題騒然としてアクセスが激増し、とても驚いたのだった。
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いずれにしても、これまでも、また今後も、記事によっては軽く書いて終わらすこともむろんあるが、題材がシリアスであればあるほど、相当事前に準備して書 かないと、前述のAさんのように「論考が甘い」と指摘されかねないし、そうした批判や指摘の有無云々より何より、「書く以上は、いい加減な適当な考察だけで済ますなら書く意味も意義もない」という基本的なスタンスだけは持続したいと思っている。
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読んでくださる方々に感謝の気持ちを忘れないと同時に、かといって、媚を売るとか体裁的なお世辞を言うようなことは今後も無いようにしたい。

人に関する賛辞の場合や称賛ではない場合でも、事象や事件等に関する批判や疑問や感嘆や問題提起等の考察でも、素朴な感想でも、「自分の思考や感受性を、より深めるための考察、記述」であるよう常に心がけたいと思う。

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