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2016年1月21日 (木)

再度 SMAP問題について

再度、SMAP問題について~「うぬぼれの有無」の観点から

SMAPの存在は、もし5人が
 「僕たち自身で事務所を作り独立します」としても
十分「やっていける」くらいの圧倒的なファンを獲得している
存在だが、
 「5 人ともそうは言わない、そんなことを考えない、
  そういうウヌボレを持たない人たち」であること、
そうした彼らの「素直さ」「偉ぶらないところ」にこそ
彼ら の「魅力」があるわけだが、しかし想像するに、
ジャニーズ事務所は、そうした彼らの素直さに「あぐらをかき」、
「オレたちがその気になったら、スマップで さえ「干す」ことも
 できるんだぜ」、くらいにいまだに思っているのではないか?

事務所にそうした「うぬぼれ」「驕り」があるから、
国民的アイドルを事務所の所有物であるかの如く
 モメ事に巻き込んだ、とも言える様に思う。

「もはやSMAPは事務所の力でホスことなどできない存在」
であることに、事務所自身が一番「理解できていない、
認識が遅れている」のではないか?と想像する。


モノ言う株主ならぬモノ言うファン
ジャニーズ事務所さん、ファンをナメてるとケガしますよ。
スターは本来いつの時代でもファンのものであって、
事務所のものではなかった。
しかし、これまではギョーカイという大人の力学で、
独立しようとした芸能人を芸能事務所が潰(つぶ)すケース
が少なからずあった。
しかし、SMAPはその力学は通用しそうになさそうだ。
そういう点でも初めての唯一のアイドルかもしれない。


ファンの新しい波~ファンをナメたらアカン
ジャニーズ事務所さん、ファンをナメてるとケガしますよ。
事務所の5人に対する仕打ちは「公開処刑という
パワハラ」論

「パワハラ的」と感じた多くの人がBPOのウェブサイト
に殺到。ネット上では、
「見せしめ」、「公開処刑」、「お通夜」、
「私が知っているSMAPじゃない。まるで別人」、
「納得できていないまま立っているのが分かる」、
「言わされている感じ」、「生放送での公開パワハラ」


ジャニーズ事務所のブラック企業論~佐々木亮弁護士は言う。
 「SMAPほど有名なタレントでも、所属事務所に隷属的な
  印象を受けました。
  いつもは中居さんが中心になって話すことが多いと思う
  のですが、今回は事務所を離れると報じられていた4人が
  脇にいて、当初から事務所に残ることを表明していた
  木村さんが中心に話していました。

  40歳を過ぎた大人がテレビの前にずらっと並ばされて
  謝っている姿は、さらし首のような、見せしめ的なものに
  感じました。
  そもそも、なぜ謝るのか、誰に謝っているのかがわかりません。
  今回の謝罪生放送は、芸能人の人権や労働者性を考える上で、
  とても勉強になりました。

  一般の労働者が会社を辞めたいと申し出た際、
  「辞めるなら損害賠償を請求するぞ」などと会社から圧力を
 かけられて、退職を妨害されることは、
  ブラック企業と呼ばれる企業において、非常に多くあります。
  今回の解散騒動は、その「退職妨害」と通じるところがあると
  感じました。

  SMAPは日本でも有数の人気グループで、収入もかなり高い
  でしょうし、一般の労働者とは単純に比較できませんが、
  事務所が圧力をかけるようなことがあったのだとすれば、
  ブラック企業と構造的には同じです」

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