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2015年8月11日 (火)

原爆投下の目的は1つしかない=人体実験   2種類を投下したことが全て

言うまでもないことだが、アメリカが原爆を投下したのは、
 「早く戦争を終わらせるためではない」。
アメリカでは、原爆投下の正当性思想維持のために、
学校教育で
 「早く戦争を終わらせるための正しい選択、行為だった」、と、
少年少女が答えるまでの
 「北朝鮮に負けないほどの思想洗脳教育」
がなされているが、原爆投下の目的は1つしかない。

人体実験を伴う新兵器原子爆弾の威力確認のための実験。
それ以外の理由はない。

なぜなら、1945年7月の段階で、
既に日本は「死に体」だったのだから。

威力実証のための実験とする根拠は明確だ。

それはウラン型とプルトニウム型の「2種類をわざわざ投下した」
ことが全てだ。
本当に「戦争の早期終結」が目的なら、1つで十分だったはずだ。

 「なぜ、2つ?」、
 「わざわざ種類の異なる原爆を2種類落としたか?」

それは、「2種類使ってみる必要があったから」ということに
他ならない。


広島の地を訪れた人なら、すぐに気付くだろうが、
山側は低い山に囲まれ、けれど平野は穏やかで広く、
市の中心部に市民の75%が生活していた。

巨大すぎず、小さすぎない街。しかも、言うまでもなく、
 「軍事産業都市」だ。
ゆえに、物理医学生理学的にも、軍事的にも
 「最適の標的足り得た」わけだ。


私は恥ずかしながら長崎は未訪問なのだが、
よく知られているように、
「第1候補」の小倉が9日午前の天候が悪かったため、
 急きょ「第2候補」であった長崎に投下された。

訪問した友人知人らは、やはり、街のサイズ、地形、
広島同様、軍事施設(三菱重工造船施設)があった点
から、「候補足りうる状況」と言及している。

狙われた街。
計画された爆破威力実験、人体実験が、原爆投下の本質に在る。

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