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2015年6月 7日 (日)

樋口達哉さん&イリヤ・イーティンさん

7日の午後は、ロシア生まれで、武蔵野音大の客員教授や
日本音楽コンクールの審査委員も務めるなどから、
ここ4年間で日本と関係を深めているというピアニスト
イリヤ・イーティンさんが、

 「イリヤ・イーティンと仲間たちVol.3」として、

樋口達哉さんとのジョイント・コンサートが第一生命ホールで
行われたので拝聴した。

前半~イリヤ・イーティン氏のピアノ演奏

 以下前半は全てラフマニノフ作曲

1.エレジー 作品3 第1番

2.セレナーデ 作品3 第5番

3.ユモレスク 作品10 第5番

4.舟歌 作品10 第3番

5.ワルツ 作品10 第2番

6.コレルリの主題による変奏曲 作品42


休憩後の後半

テノール=樋口達哉さん ピアノ=イーティンさん

1.トスティ セレナータ

2.トスティ 最後の歌

3.ラフマニノフ ここは素晴らしい場所

4.ラフマニノフ 春のせせらぎ

5.チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より
   アレンスキーのアリア
 「どこへ行ってしまったのか、我が青春の黄金の日々よ」

6.プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より誰も寝てはならぬ


前半はイーティンさんによるラフマニノフの曲集のみ。
後半が氏のピアノで樋口さんが歌った。

イーティン氏は細身ながらロシアピアニズムでの伝統よろしく
強く豊麗な打鍵と大きなロマンティシズムが魅力的だった。
終演後のサイン会でも女性がたくさんならんでいたほど。

後半は、これはもういつもながら素晴らしい
樋口さんの声を聴かせていただいた。

樋口さんがご出身でもある武蔵野音大で、イーティン氏が
客員教授も務めている関係もあり、ここ4年ほど、
イーティン氏は日本の食べ物も含め、各地の状況や文化に
だいぶ詳しくなってきたということで、
樋口さんが英語でインタビューを交えながらの後半だった。

樋口さんのソロステージは、ちょうど1年前、
嘉目真木子さんを招いての川口での母の日のコンサート以来。

その後、神奈川県民ホールでの「オテロ」の際、
ロビーで偶然お会いし、
 「新しいCD拝聴しました。いつかサインお願いします」
とお声かけさせていただいていたのだが、
 ~それに先立つ1月の岡田昌子さんとのサントリーホール
  でのコンサートには都合がつかなかったので~
やっとサインをいただいた次第。

CDには「カルーソー」が録音されているのが特に嬉しい。

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