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2015年1月12日 (月)

横浜シティ・シンフォニエッタ 第27回演奏会   ソニー・フィルハーモニック合唱団

横浜シティ・シンフォニエッタというアマチュア室内オケの
第27回演奏会の演奏会を神奈川県立音楽堂で聴いた。

拝聴のきっかけは、指揮者の児玉さんが
みなとみらい21交響楽団の指揮者でもあり、
そちらでこれまで3回演奏させていただいていること、
ソリストの皆さんと面識があることから。

指揮  児玉章裕

管弦楽 横浜シティ・シンフォニエッタ

合唱団 ソニー・フィルハーモニック合唱団

ソプラノ    山田英津子

メゾ・ソプラノ 清水華澄

テノール    大槻孝志

バリトン    青山 貴

曲目

1.ヨハン・クリスチャン・バッハ 交響曲ニ長調
                    Op.18-4

2.モーツァルト 交響曲 第25番 ト短調 K.183

 (休憩)

3.モーツァルト レクイエム


1曲目はリズミックな処理がなかなか良かったが、
2曲目の第25番のト短調でもそうして欲しかったのに、
逆にややベトつく演奏で、ト短調とはいえ、
もっと快活にリズミックに演奏して欲しかった。
この後演奏された「モツレク」の冒頭の曲のように。

あと、ホルンの精度が悪かったのは残念。
この曲、ホルンを4本使っているのが異色と言えば異色。
だから制度が悪いと一層目立つ。

後半のレクイエムはソニー創立50周年を記念して
1995年に結成されたソニー・フィルハーモニック合唱団による
演奏。
同合唱団の多分ほとんどの人がモツレクは数回歌ったことの
ある人ばかりだろうから、全体としてはなるほど
歌い慣れている感はあった。

第1曲目は先述のおとおり、驚くほど速いテンポでリズミックに
演奏された。
この曲でのこういう解釈には私はまったく賛成しない。
感心しない。

第7曲「Lacrimosa」の終わりから7小節目のベースが
D→C→B→Aと降りてくる部分の声がカタカナの感じがした
のが残念。

すぐその後の、第8曲「Domine Jesu」の冒頭の「Domine」は
良い感じだったので、ああいう上手はある合唱団だ。

全体としてはとてもよく歌っていた。

曲が終わるやいなやの拍手は興醒めだったが。


ところで、この団も世の混声合唱団の大勢と同じ傾向が
存在する。

すなわち、男女の人数バランスの悪さだ。
女声が合計61人~内訳ソプラノ32人、アルト29人~に対して、
男声が31人~内訳テノール10人、バス21人~と男声が2分の1。

武蔵野合唱団同様、この合唱団の男声も数以上に
声は出ていはいるが、とにかく見た目的にまず好ましくない。
男声がこの倍いたらなあ、という思いは禁じえない。

その他、プログラムに合唱団のテナーで指導者の江端員好氏が、
17日でちょうど20年になる阪神淡路大震災のことに触れている
のも良い。

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