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2014年12月 7日 (日)

音楽大学オーケストラ フェスティバル       東京音大オケの「英雄の生涯」

川瀬賢太郎 指揮 東京音楽大学シンフォニーオーケストラ
 「英雄の生涯」   東京芸術劇場

音楽大学オーケストラフェスティバルは今年で第5回目。
6日も行きたかったが別件で行けず、最終日の公演を聴いた。

もっとも、前半の田中良和指揮 東邦音大オケによる
ブラームスの4番は、別途書いた広尾にいた関係で遅れ、
第3楽章からをロビーのモニターで見、聴いた。

終楽章のタテの構築と横の流れのバランスが難しい曲だが、
スタイリッシュなテンポでキレイに演奏していた
 (多少の皮肉も含むけど)。


  川瀬氏指揮 東京音大オケの演奏で感じたこと

全奏での強奏を聴くと、響きが美しく、2月に聴いた
アマオケのザ・シンフォニカよりやはり上手いと思う。
シンフォニカもジュネスを母体とした優秀なアマ奏者が
揃っているので、都内では5指or少なくとも10指に入る
優秀なアマオケだが、やはりこんなにキレイな強奏は
出ていなかった。

けれど、
 「音大オケだから上手いよね。音大だからここまで
  できて当然だよね」、
ということも事実。

ヴァイオリンソロの男性は細めの音だが丁寧に弾いていて、
なかなか立派だった。

指揮では、静かな部分、例えば練習記号39から44の間の
部分などはとても丁寧に創っていたのが印象的だった。

楽器群としては、ヴィオラパートとクラリネットの1番奏者が
良い音を出していた。


 作曲科学生によるファンファーレ作曲とブラス演奏

なお、今回は、各オケ~11月16日から日、祝日などに
ミューザ川崎と今日のホールの2カ所を使い、
9つの音大のオケによる演奏が行われた~の演奏に先立ち、
その大学の作曲科学生が作曲したファンファーレが、
その大学の金管奏者によって演奏された。

私が聴いたのは、服部伶香(男性)氏が作曲したもの。


いまさら女性奏者でもないが
何度も書いているけど、今やどの楽器でも女性奏者が
たくさんいる。
今回の東京音大オケの例えば、木管は1番オーボエと
バスクラのみが男性で、他の木管は全て女性だった。

コントラバスが6人中4人が女性
 (奏者は8人いたので、先生によるトラ参加か?)。 

先述のファンファーレを吹いたトロンボーンに至っては
3人中3人が女性だった。

総合プログラムを見ると、コンマスも9大学11人中、
7人が女性。がんばれ男性!


  川瀬氏について

「ぶらあぼ」などで見るプロフィール顔写真はアサ黒く、
感じがよくないものなので、失礼ながら関心無かった。
実際はもっと見た目は良いし、颯爽とした登場姿や
明瞭な棒など、なかなか立派と感じたが、
あんなプロフィール写真は止めて、
もっと良い顔写真と交換したほうがいいと思う。


なお、今回のフェスティバルでは、桐朋学園大学のオケを
有名なホルン奏者で、最近は指揮活動にも注力している
ラデク・バボラークさんが指揮したということは
注目すべきことだったに違いない。
都合悪く聴けなかったのは残念だった。

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