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2014年7月28日 (月)

お茶ノ水OBオーケストラ 第37回演奏会

東京医科歯科大学とお茶の水大学の合同学生オケである
お茶の水管弦楽団の出身者たちが1992年に結成した
オケ、お茶の水OBオーケストラの第37回演奏会を聴いた。

数年前に一度拝聴して以来、毎回、ご案内状をいただいて
おり、今回は特に、私が所属するオケがブラームスの3番を
演奏することもあり、久しぶりに聴かせていただいた。

会場は練馬文化センター大ホール

指揮;今井治人(はると)

1.ボロディン 歌劇「イーゴリ公」序曲

2.ストラビンスキー バレエ組曲「火の鳥」(1919版)

 (休憩)

3.ブラームス 交響曲第3番


前半ではもちろんストラビンスキーが聴きもの。
出だしから安定感ある低弦で、なかなか良い。
もっともプログラムを見ると、6人のコントラバス奏者は
全員エキストラとのことで、これは問題だ。
他の弦の構成はそこまで極端ではないので、
今後もコントラバス正団員の確保が急務だろう。

オーボエのソロにもっと魅力があると良かったのだが、
ホルンやファゴットのソロはなかなか健闘していた。

休憩後のブラームス。
第3楽章の冒頭のチェロの、その冒頭の音=Cの音程が
揃っていないのが一番残念だった。
あとは特別悪くはないし、難しい第1楽章なども
よくアンアンブルされていた。

指揮者の今井氏は桐朋学園出身で、
今、佐賀大学の文化教育学部の准教授とのことだが、
特に個性的な面を示すことのない普通の指揮だった。

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