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2014年6月17日 (火)

サッカー 事前研究と事前予想

1.事前研究の重要性

「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」
   by 孫子(注)

W杯、オランダVSスペイン戦は驚きの5-1で
オランダが勝った。

スペイン(チーム)のサッカー戦術と状況を徹底的に事前分析
したうえで戦いに臨み、見事勝利。

翻って、日本チームは
事前にどれだけ コートジボワール チームを研究したのだろう?
次回のギリシア チームをどれほど研究しているのだろう?

選手もサポーターらも感情だけで、
 「次回は必ず やってやる(勝つ)、やってくれる」
と思っているだけではないか? と危惧する。

 (注)・・・一般的には「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
       と言われることが多い。
       その部分の原文は、
     「故に曰く、彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず。
      彼を知らずして己れを知れば、一勝一負す。
      彼を知らず己れを知らざれば、戦うごとに必ず殆うし」


2.コメンテーターによるサッカーの事前勝敗予測

今回のW杯のようなサッカーの大きな大会のTV放映に
先立つ番組では、司会者が、コメンテーターであるOB解説者に
勝敗予想をたずねると、たいてい(の人は)、判で押したように
  「2-1で日本」、あるいは「3-1で日本の勝ち」と答える。

それでも15日朝のコメンテーターの中には、
 「日本は2点は取られると思う」という人が1人いたから、
結果的には彼が一番的確だった。
もっとも、彼も当然勝つとしか言えないので、
 「日本は3点取る」としていたが。

単に全日本チームの先輩というだけでなく、
ギャラをいただいてTV出演している以上、
 「勝負事はやってみないと判りません」
という正論は言えないのだろうけれど、
実際は、相手がどんなに実力的に上だろうが下だろうが
同じ位だろうが、「勝負事はやってみないと判りません」としか
言えないはずだ。
  お察しします。

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