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2014年5月 4日 (日)

春の祭典~アルゲリッチさん&酒井茜さん   ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2014      「動物の謝肉祭」 も名手たちによる名演

今年の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」で「祝祭の夜」と
題された、3日(土)22:15開演の演奏会を聴いた。

会場は巨大なホールA


出演者

マルタ・アルゲリッチ (ピアノ)

酒井 茜         (ピアノ)

ギドン・クレメール  (ヴァイオリン)

掘米ゆず子      (ヴァイオリン)

川本嘉子       (ヴィオラ)

ギードゥレ・ディルバナウスカイテ (チェロ)

吉田 秀        (コントラバス)

ジュリエット・ユレル (フルート)

ラファエル・セヴェール(クラリネット)

安江佐和子      (パーカッション)


 曲目

1.ストラビンスキー 春の祭典 (2台ピアノ版)
       第1部 大地の礼賛
       第2部 生贄の儀式

2.サン=サーンス 動物の謝肉祭
    第1曲 序奏と獅子王の行進曲
    第2曲 雌鶏と雄鶏
    第3曲 騾馬(ラバ)
    第4曲 亀
    第5曲 象
    第6曲 カンガルー
    第7曲 水族館
    第8曲 耳の長い登場人物
    第9曲 森の奥のカッコウ
    第10曲 大きな鳥籠
    第11曲 ピアニスト
    第12曲 化石
    第13曲 白鳥
    第14曲 フィナーレ


昨年は「春の祭典」初演から100年ということで、
アマチュアも含めて各地のオーケストラが同曲を演奏して
いたが、今年はなぜかピアノ・デュオ版での演奏会が続く。

既にブログで書いたように、3月6日には、
小曽根真さんと児玉桃さんによる演奏を聴いたし、

加えて、下記のとおり、6月には都内だけでも
3組による演奏が予定されている。

6月11日 ヤマハホール 福間洸太朗&泉ゆりの(抜粋)
6月13日 津田ホール  廻 由美子&中川賢一
6月24日 すみだトリフォニーホール
      アリス=紗良・オット&フタンチェスコ・トリスターノ

そして、この日、「ラ・フォル・ジュルネ」のいわば急きょの
企画、特別追加公演「祝祭の夜」と題して、まず、
マルタ・アルゲリッチさんと日本人ピアニストの酒井 茜さん
により「春の祭典」が演奏された。

アルゲリッチさんによるデュオ、
それも「春の祭典」とあらば、聴かないわけにはいかない。
時間帯はいかにも「ラ・フォル」らしく、22:15開演。

巨大なAホール満員の聴衆も息を呑んで聴いた。
圧巻だった。

高音部を酒井さん、低音部をアルゲリッチさんが担当した。
その低音部分で強打が印象的だった。
酒井茜さんもとてもセンスが良いピアニスト。
アルゲリッチさんが共演者に選ぶだけのことはある。


2曲目の「動物の謝肉祭」も名人ばかりなので、
本当に素敵な演奏。
奏者たちもときおりにっこりしながら演奏を楽しんでいる様子
が見てとれ、そのこともとても心地よいことだった。

コントラバスの吉田秀さんがいかに優れた奏者かが判ったし、
若いクラリネット奏者セヴェール氏、
フルートのユエルさん、パーカスの安江さんも良かった。

チェロの~名前は長たらしく覚えにくいが~女性奏者は
 「白鳥」をアップボーイングから開始したのがとても印象的で、
終始、エレガントさに重点を置いた素敵な演奏だった。

ピアノの2人は、今度は高音部と低音部の役割を換えて、
高音部をアルゲリッチさん、低音部を酒井さんが受けもった。

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