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2014年5月25日 (日)

シンフォニア・ズブロッカ 第10回演奏会     マーラー交響曲 第5番

2005年に設立されたアマチュア・オーケストラ
 シンフォニア・ズブロッカの第10回演奏会を
サントリーホールで聴いた。
とても盛況で、満員に近い状況だった。

指揮者は、私が所属するオケでもトレーナー等を含め
たびたびお世話になっている、上智大出身の金山隆夫さん。

団長兼コンマスが女性で、もう1人の女性コンマスを加えた
コンサートミストレス2人体制。
プログラムに賛助出演者の表示が無い(のは珍しい)ので、
正団員がどの位の比率なのかは不明。

演奏曲目は

1.バーンスタイン 「キャンディード」序曲

2.レスピーギ 交響詩「ローマの泉」

 (休憩)

3.マーラー 交響曲 第5番


1曲目は、アメリカの作品に詳しい金山氏ならではの選曲だし、
後半のマーラーへの全楽器群の手慣らし的意味合いも
あったかもしれない。

前半と後半で、コンミスが交代した。
どちらが団長でもある人なのかは判らない。

マーラーの第1トランペッターは、良いところも多々あったが、
反面、惜しいなあというミスも少なからずあり、
もうちょっと安定感があればなお良かったのに、と残念だ。
ただ、輝かしい若々しい音で積極的に吹いていた点は好ましい。

第3楽章でのホルンソロは、特別良いわけではなかったものの、
大きな破綻はなく安定していた。

金山さんは全楽章を全体的に速めのテンポとし、
流れに重点を置いた演奏だったと思う。それゆえ、
部分的には物足りないと感じた部分も少なからずあったが、
今回が結成後まだ10回目の演奏会ということを考えると、
まずます安定した、良いデキだったと言えるかもしれない。

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