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2014年2月22日 (土)

ドン・カルロ 東京二期会公演 充実の上演

都民フェスティバルの一環として、
東京二期会がフランクフルト歌劇場との提携公演として、
ヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」を上演した。
イタリア語 5幕版による公演。

二期会による「ドン・カルロ」は1981年以来33年ぶり
とのこと。

「ファルスタッフ」とともにヴェルディの最高傑作とする人も
 多いこの作品のことは、私は詳しくないのだが、
充実した上演だったことは判る。
明日の別キャストのも行きたいが、複数の所用で行けない
 のは残念。


ダブルキャストでの主な出演者関係者は以下のとおり。

指揮;ガブリエーレ・フェッロ

管弦楽;東京都交響楽団

合唱;二期会合唱団

演出;デイヴィッド・マクヴィガー

装置;ロバート・ジョーンズ

衣装;ブリギッテ・ライフェンシュトゥール

          19日&22日   20日&23日

フィリポ2世     伊藤 純      ジョン・ハオ

ドン・カルロ     福井 敬      山本耕平

ロドリーゴ      成田博之      上江隼人

宗教裁判長     斉木健詞      加藤宏隆

エリザベッタ     横山恵子      安藤赴美子

エボリ公女      谷口睦美      清水華澄

テバルド       加賀ひとみ     青木エマ

修道士        三戸大久      倉本晋児

レルマ伯爵      大槻孝志      木下紀章

天よりの声      湯浅桃子      全 詠玉

6人の代議士     岩田健志 勝村大城 佐藤 望
             野村光洋 門間信樹 湯澤直幹


5幕を1回の休憩を挟んで二部構成とした。
すなわち、前半は1~3幕計約120分、
後半は4~5幕の80分。
なので、前半は相当長丁場で聴く側も疲れるが、
もちろん出演者が一番大変だ。

歌手の皆さんはいずれも好調で、
相変わらず素晴らしい福井さん、横山さん、斉木さんに加え、
谷口睦美さんが想像以上に素晴らしかった。
期待に違わぬ、いやそれ以上のデキ。今後が益々楽しみ。

成田さんも安定していたし、
出番は少ないながら、大槻さん、三戸さん、加賀さん、
湯浅さんらも存在感があった。

なお、23日に行った人によると、
エリザベッタ役の安藤赴美子さんがインフルエンザで降板
したため、横山恵子さんが連ちゃんで出演されたとのこと。
大変お疲れ様でした。


それにしても2年前に創立60周年寄付ということで、
少額だけさせていただいて以降、二期会主催の全ての
オペラ公演のプログラムに名前が掲載されるのは
嬉しいというか、少額なので申し訳ないというか。
まあ、嬉しいけれど。

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