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2014年1月17日 (金)

VOICE SPACE ~東京インスピレーション vol.5    おれはひとりの修羅なのだ

「VOICE SPACE」の演奏会を拝聴するのは確かこれで
4回目だと思う。

今回は、プログラム後半に宮澤賢治の特集を置いている
のが特色。

1stステージ

1. これが私の優しさです
 『 谷川俊太郎詩集』(集英社文庫、1993 年)より
  詩・谷川俊太郎、曲・小田朋美


2. 中原中也記念館BGM
  曲・小田朋美

以下の3から7は、
『新編 中原中也全集』第一・第二巻(2000・2001 年、角川書店)
 より
  詩・中原中也、曲・中村裕美

3. 六月の雨
4. 北の海 
5. 春と赤ン坊 
6. 坊や


7. 中原中也記念館BGM
  曲・小田朋美


8. ア ナザ ミミクリ Op. 1
 『ア ナザ ミミクリ―an other mimicry』(書肆山田、2013 年)
 より
  詩・藤原安紀子、曲・小田朋美

9. リビング 『ウイルスちゃん』(思潮社、2011 年)より
  詩・暁方ミセイ、曲・中村裕美


2ndステージ

おれはひとりの修羅なのだ
―宮沢賢治をめぐる音楽ファンタジー
詩・宮沢賢治
構成・早坂牧子
曲・中村裕美 (1, 2, 3, 5)、小田朋美 (4, 6)

1. 序
2.「有明」
3.「真空溶媒 (Eine Phantasie im Morgen)」
4.「ぬすびと」
5. ゴーシュと楽団
6.「風が吹き風が吹き」
『宮沢賢治全集Ⅰ(ちくま書庫、1986)他

― 出演者 ―

中村裕美(作曲・ピアノ)
小田朋美(作曲・ピアノ)
小林沙羅(ソプラノ)
早坂牧子(ヴォーカル)
黄木透(テノール)
渡辺元子(尺八)
澤村祐司(箏・三味線)
石井千鶴(鼓)
豊田耕三(アイリッシュフルート)
大石俊太郎(サックス)
古川麦(ギター)
関口将史(チェロ)

監修・佐々木幹郎
制作・中村はる那、小池卓
制作協力・岩神六平事務所
舞台監督・岩神六平
音響・ICHIRO
照明・武藤研二
装画提供・間村俊一
マスク提供・しし やまざき
Special thanks to さが ゆき


仕事の関係おとび中央線の人身事故もあったことから、
開始から25分ほど遅れて入場したため、5から聴いた。
特に1を聴けなかったのは残念だった。

後半では、特に小林沙羅さんの朗読が印象的だった。
アペラアリアともリートとも違う、あるいは、
 「リンゴへの固執」などでのユニークな歌い語とも違う、
実直にしてニュアンスのある語りでとても良かった。
新境地、新しい魅力を見せてくれたと言える。


終演後のロビーでは、「VOICE SPACE」と深いつながりの
ある谷川俊太郎さんと賢作さんがいらっしゃった。
フェイスブックでもつながっている賢作にはご挨拶できたが、
偉大な父=谷川俊太郎さんはタイミング合わず
ご挨拶できなかったので、また機会があれば、
ご挨拶だけでなく、無理やり撮影もお願いしてみたい。

会場では、驚いたことに、先日出演させていただいた
東京フルトヴェングラー管弦楽団で初めてごいっしょした
ヴィオラのGさんとお会いした。
お嬢さんの友人が「VOICE SPACE」にいるとのこと。
世の中ほんとうに狭い。

なお、中原中也記念館開館20周年事業の一環として
小田朋美さんいよる2曲(4と6)と、BGMは
中也記念館にて2月16日より流れる予定とのこと。

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