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2013年7月14日 (日)

非正規雇用増大~20年で2倍          こんな国でいいと思いますか?

非正規社員比率38.2%、男女とも過去最高に。
パートやアルバイトなど非正規社員として働く人が
増加し続けたままだ。
20年前と比べると、非正規の比率は16.5ポイントも
上昇している。

正社員の比率が大きい製造業は生産拠点の海外移転などで
雇用が減り、パートの多い小売やサービス業で働く人の割合が
高まったことが背景という。

特に女性においては、非正規の比率が57.5%と、
半数を大きく上回る。

正社員だった人が転職の時に非正規になる流れも
強まっている。
調査で過去5年の間に転職した人は、
転職前に正社員だった人のうち40.3%が非正規となり、
2007年の前回調査から3.7ポイント上がっている。

逆に非正規社員が転職するケースでは、
正社員になったのは4人に1人にあたる24.2%にとどまり、
この比率も5年前より2.3ポイント下がった。

仕事を変える時に、正社員を選ぶのは
5年前よりも難しくなった。

50代~60代の有業率で女性について上昇したのは、
家計を補おうとパートで働く女性が増えた可能性があると
想われる。

しかし、よく指摘されているように、非正規で働く人の割合が
高い若年層は男女とも雇用が不安定なことが
結婚・出産をためらう一因、という点は深刻な問題だと思う。

いわゆる「ニート」も解消していないとのことで、
15~34歳に占めるニートは5年前に比べて
約1万5000人減ったが、比率としては2.3%と、
前回調査から0.2ポイント上がったという。


私見では、これは、
人材派遣会社が政府に自分たちに都合の良い、そしてそれは
ちょうど経団連を中心とした経営層のご都合主義、
日本に差別を導入する考えと合致したことを
進言し(たぶらかして)、政府がそれを推進の結果に他ならない。

こんな国でいいわけないでしょう?
そう思いませんか?

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