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2013年7月26日 (金)

山本太郎さん 吉良佳子さん 三宅洋平さんの得票数&糸数慶子さんの当選から民意を読む

2つ前のブログに記載したとおり、参議院選挙の東京選挙区では
山本太郎さんを心情的には応援していたが、
当選となるとどうなのか、よく判らなかったが、見事だった。

吉良さんは当選すると思っていた。
私は共産党のシンパではないが、東京、大阪、そして昔から
共産党が強かった歴史を持つ京都で当選者を出した意義は
大きい。
神奈川でも次点となっている。

自民党はこの意味を軽視してはいけない。

山本さんと吉良さん2人で140万票近く獲得したのだ。
この意義はとてつもなく大きい。
丸川氏が1人で100万票獲ったといっても、
2人とはいえ丸川票を軽く上回るのだ。

東京の5議席当選者中、原発容認派は丸川と武見 両自民党の
2人だけだ。
脱原発は山本さんと吉良さんだけでなく、
公明党代表の山口那津男さんは「原発ゼロをめざす」と明言
しているからだ。


また、後日、NHKの「クローズアップ現代」でも大きく取り上げ
られたように、惜しくも落選したとはいえ今回話題になったのは、
緑の党比例区から立候補したミュージシャンの三宅洋平さんだ。

彼も「脱原発」を全面に打ち出し、いわゆる「選挙フェス」として、
ステージライブ形式によるアピール、彼をツィッターで
フォロー、ツィート、リツィートする多くの自然発生的な支持者
たち。

その結果は、
三宅さん 176,966 で落選
渡邉美樹 104,172票で当選

しかし、次の数字も重要だ。

自民党の得票数=2268万 42.7%
野党全体=2767万 52.1%


民主党は事実上の分裂選挙による共倒れ。
同党の混迷を象徴する結果だった。
民主党はこて先での党内改革をやっても今後もムダ。
解党的出直しを図らないと消滅は必至だと思う。

今回の民主党敗因は昨年の衆議院選挙と同じ。すなわち、
やると言ったことをやらなかったこと
 ~例;天下り廃止等役所改革~と、
やらないと言ったことをやったこと~消費税の引き上げ可決
 ~という、「ウソ」を国民についたこと、
これに尽きる。

 ウソつきが、人に信用されたためしは無い。


それにしても、丸川氏は「残念ながら当選」するだろうと予想は
したが、前回同様意味が解らない。
東大-テレ朝-美人(?)というだけで、
それまで選挙に一度も行ったことが無かったような
政治無関心人間が立候補すること自体、国民をバカにしている。

 正に 「ルーピー」 「愚か者」だ。

是とする有権者に、彼女のどこが良いのか聞いてみたい。


沖縄の糸数慶子さんが自民党系候補者を押させて勝利した
意味も極めて大きい。 沖縄の民意は明らかだ。

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