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2013年5月18日 (土)

アンジェリーナ・ジョリーさんの決断に想う    乳がん検診は絶対に必要

以前も書いたかもしれないが、何度書いてもよいだろう。
2月7日の日経新聞夕刊に乳がんに関する記事があり、
 「日本人女性の16人に1人がかかる。
  毎年約5万人が乳がんと診断されている」
と書かれていた。極めて高い発症率だと思う。

アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーさん(37歳)が
5月14日、乳がんリスクが非常に高いことが判明したため、
予防措置として乳腺切除手術を受けていたことを明らかに
した。

ジョリーさんの母親は、がんのために56歳で亡くなっているといい、
ジョリーさんは検診で、乳がんや卵巣がんリスクを高める恐れの
ある病的変異のある遺伝子が見つかっため、
乳腺を削除することを決めたという。
3か月におよんだ医療措置は4月27日にすべて完了し、
ジョリーさんの乳がんリスクは5%にまで低減したとのこと。

それにしても大変な決断だったに違いない。
世界のトップ女優だし、まだ若いし。

けれど、逆に言えば、アンジーがそうした決断をした意義は
極めて大きいと推測する。
観られることを仕事としている人、世界で最も売れっ子の1人、
何より1人の女性としてそう決心し、行動したことを。


冒頭に書いた「16人に1人」の「数字」を客観的事象ではなく、
身近に実例として複数知っている。いずれも大学オーケストラで
知り合った友人で、30歳で逝った同期の女性、
50歳にならずして逝った2学年先輩と1学年後輩の3人。
いずれも乳がんが元での早逝だった。

なので、これは私から女性の皆さんへの、
ほとんどお願いと言ってよいのだが、

 「30代のかたは なるべく 毎年乳がん検診を受診してください」

 「40歳以上のかたは 必ず毎年 受診してください」

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