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2013年2月 7日 (木)

独断と偏見による柔道界考その1~3および氏名公表否定論

    独断と偏見による~<柔道界考>~その1

アテネ大会から男女形勢は逆転していると言える(下記注参照)。
よって、純粋に「強者の論理」から言うと、
 弱者=男子が 強者=女子に対して<威張る、殴る、脅す>
などは「有り得ない」状況。

それどころか、もはや<女子が男子を指導する時代>にさえ
なってきているとさえ言える。

加えて、日本柔道連盟の理事26人が全員男性で、
女性はこれまで1人も入ったことはないという。
 「男尊女卑」という死語かと思われた言葉が歴然として
生きている世界と推測する。

 (注)「金メダル以外はメダルでない」そうなので、金を示す

  アテネ(2004) 金メダル…男子3個、女子5個

  北京(2008)  金メダル…男子2個、女子2個
  ちなみに、男子は銀も銅ゼロに対し女子は銀1個、銅2個

  ロンドン(2012)金メダル…男子ゼロ、女子1個


    独断と偏見による~<柔道界考>~その2

その1でも示した下記メダル数。
そこで、敢えて次のような非常に穿(うが)った推論を立てて
みよう。

 「男子はここ数年の男女逆転の状況に<焦り>を感じて
  いるのだ。<だからカラ威張りするしかない>。

  もっと極論するなら、暴力や威圧することで、
  <女子選手を弱くしたい>のではないか?

  だって、このままいけば、更にメダル数で負けてしまう
  のだから」


    独断と偏見による~<柔道界考>~その3

 女子選手は内心熱くこう思っているだろう。
 「<金以外はメダルではない> 結構です。そのための
  シゴキも合理的範囲なら許しましょう。
  でもね、その代わり、
  <次の五輪では、男子は全員 金メダルを獲ってください>
  でなければ許しませんよ」

    By 逆プレッシャー三四郎


    独断と偏見から~<柔道界考>~最終 番外編

柔道事に少しリキ入れて書いた。根っからアンフェアというか、
日本的因習のようなものが嫌いということはあるが、
以前も書いたが、中村美里選手の祖母と私の母が
ご近所付き合いで仲が良く、実家に行くと、
中村美里選手の写真が掲げてある、という環境も
リキ入れた理由の1つだ。

   2人の井戸端会議が目に浮かび、
   次のやりとりが聞こえてくるので。

 「美里さんを稽古中に殴ったりしたら、
  親族とご近所が許さないわよね」


ここで、東京五輪 女子バレーボール金メダル「東洋の魔女」
を率いたキャプテン河西昌枝さんが、当時、鬼の大松と
いわれた大松監督の指導について語っているので、
そのコメントもここに記しておきたい。

 「暴力、体罰、暴言はいっさい無かった。
  なぜこの猛練習が必要なのかを事前に徹底的に説明して
  くれた。
  暴力なんかあったら、とっくにやめてたわよ。
  ジョーダンじゃないわ」


   15名の氏名公表について

橋本聖子氏は、15人の氏名公表に言及したが、
あくまでも心象としては、
 「オリンピック誘致にこの騒動は邪魔だから、
  15人側をつぶそうとした」、と思われても
  しかたないように想えた。

いろいろ意見はあるだろうけど、公表しないほうが良いと思う。
なんでもオープンにすればよいというものではない。
やむなく、苦渋の決断をした15人に対しては、
 「非公開はアンフェア」呼ばわりは適切ではない、と思う。

というか、本人たちが了解同意しない限りダメに決まっている。
それだけのことだ。

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