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2013年1月23日 (水)

日揮社員を悼む なぜ日本人が狙われるのか? リマに軍事介入したフランスの責任は大きい 

山本美香さんが撃たれるときも「ヤバーニ(日本人だ)」と、
完全に標的にされて銃撃された。

今回の状況も、テロリストたちがプラント従業員居住区に
入った際、アルジェリア同国人のほか外国人の中でも
外に出された程度で難を逃れている人も少なくないのに、
日本人は完全に標的にされて殺害された感がある。

日揮は40年以上にわたりアルジェリアでの資源開発に
携わってきており、その間、数百人の社員が赴任してきた
歴史を持つという。
地元で敬意をもたれてこそすれ、テロの標的にされる理由が
判らない。親米国家ということが理由なのか?

考えられるのは、アルジェリアに寄与貢献する行為、その国等は
反体制側にとっては「敵」であるということだ。
だから、恰好の標的として狙うのだろう。

ここ数年の傾向として、イスラム系テロ行為において
日本人が標的にされているのは明らかだと思う。
これについて、理由、原因等を綿密に分析し、
少しでも対策を実施していかないと、今後もアフリカとかを
問わず、日本人の犠牲者が出ると想定できる。


  フランスの責任は大きい

アルジェリアでのテロ事件の、直接的なきっかけは、
フランスによるマリ国内の反政府勢力に対する
軍事介入にあることは明白。
自分たちを正当化することもあっての、
 「アルジェリア政府による強硬措置は当然で素晴らしい」
などという呆れた絶賛をしており、醜態の極みだ。

テロリストたちはもちろん許せないが、
今回の件におけるフランス政府の責任を無視してはならない。

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