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2012年10月24日 (水)

マララ・ユスフザさんと世界からの応援メッセージ

マララ・ユスフザイさん15歳。
パキスタンで女性が教育を受ける権利をブログ等でさかんに
発信し、パキスタン政府平和賞(市民賞)の第1回目の受賞、
有名になった。

しかし、あろうことか、タリバンが彼女を銃撃。
一時危篤状態だったが、回復に向かっているようで良かった。

今、世界中の女性が彼女を応援するメッセージを発している。

  「I am MARARA.」 「We all are MARARA.」

  「頑張って。私たちみんながついている」

  「あなたは勇気と平和と愛の象徴。帰ってきて」

マララさんが入院している英中部バーミンガムの病院の
ウェブサイトには、パキスタン、米国、フィンランド等、世界中から
1500通を超すお見舞いのメッセージが寄せられている。
世界各地で、「私はマララ」と書かれたカードを手に、
英国で治療を受けている中学生マララ・ユスフザイさんに対する
支援の輪が世界中に広がっている。
帯を訴える女性らの集会の動きも広がっている。

ブラジル、インド、イギリス、ネパール、アフガニスタン等々
それぞれの各地の街で、プラカードを持って支持、
応援を表明。
祖国パキスタンでは、マララさんの巨大な写真をつけた
オート三輪が町を行き交うという。

ユニセフも少女の勇気ある行為を讃え、早い回復を
祈っている。

国連の潘基文事務総長は、この事件を
 「凶悪かつひきょうな行為」とし、
 「憤りと最も強い非難」を表明した。

そして、アンジェリナ・ジョリーさんもだ。

 「彼女や彼女のような女の子たちが学校に行くことを
  許可してほしいと願ったのが唯一の『罪』だという
  子どもの命を男たちが奪おうとする世界を、
  彼らが理解することは難しかったのです」

とアンジーは米ニュースサイトDaily Beastに寄せた寄稿文
 「We Are All Malala」(私たちはみんなマララ)で語った。

 「教育は力強いものです。パキスタン全土の女の子たちが
  立ち上がり、『私はマララよ』と声をあげれば、
  彼女たちは無力ではありません。
  パキスタンのみなさん、学校を再建し、女の子を含む
  すべての子どもたちに教育を受けさせるという国家的な
  運動が起こっているのです。
  この悲劇は女の子の教育に必要な改革の始まりを
  意味するでしょう」

アンジーはすべての子どもを学校に行かせることを支持して
いる。
現在パキスタンで草の根の抗議活動が広がっていることを心強く
思い、今回、アンジーは、ジャーナリストのティナ・ブラウン
が主催するWomen in the World Foundation
 (ウーマン・イン・ザ・ワールド・ファンデーション)を通して、
パキスタン、アフガニスタンの少女のために
 5万ドル(約400万円)の寄付をした。

ティナ・ブラウンと連名で、

 「マララの勇気に応え、パキスタン、アフガニスタン、
  そして世界の少女たちは立ち上がり、
  『わたしはマララです』と声を上げている。
  これはわたしたちの団結を示す機会です」

とコメントを寄せている。

アンジーの寄付金は、パキスタン、アフガニスタンにおける
女性教育のために闘った女性、少女を表彰する賞の創設
などに使われるという。

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