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2011年12月 5日 (月)

大阪府知事選挙&市長選挙 維新の会 快勝 府市あわせ(不幸せ)は解消するか?

大阪のダブル選挙では、「維新の会」の力、市民の力を
見せつけられた。

大阪府と大阪市の間には、様々な非効率や不合理な状況が
あるのだろうし、いわゆる縄張り争いによる既得権堅守体制が
 「ふしあわせ」な状況を府民、市民にもたらせている
ことへの根強い憤りが今回の勝利者を支えた大きな要素要因
だったに違いない。


以前、テレビだったか新聞かで、市の職員用バスがほとんど誰も
乗らないのに、そして日に午前の1回だけ運転されるだけの仕事
の状況にもかかわらず、その運転手の年収は800万円である
ことが報道されていた。

人の報酬にとやかく言う気はむろん無いにしても、
また公務員は薄給でいいなどと言う気はもちろん無いにしても、
ちょっとこれはいかがなものか?ということは
誰でも思うこともまた事実だろう。


世代論自体を云々するのも、やや部分的論議の誹(そし)りを
免れないが、しかし、
今回の勝利者が42歳=橋下徹 氏と47歳=松井一郎 氏
 であるのに対して、
平松邦夫氏と知事候補として立候補した倉田薫氏はともに63歳
という いわゆる「団塊の世代」だったことは注目してもよい点の
1つかもしれない。

公務員改革には期待するが、大阪都構想はいかにも唐突すぎる
感は否めない。
もっとも、満員電車の例1つとっても、人や産業や機能等が
東京に集中し過ぎていることはもうだいぶ以前から言われ続けて
来ていることなのだから、その発想をヒントにすると、
様々な場面やスチュエーションにおいて新しい改革案が生じて
くることはあるかもしれない。

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