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2011年8月27日 (土)

在野では 馬淵澄夫さん が評判が良い

民主党の代表選挙が始まる。
26日深夜というより、日付変わって27日未明の、
 毎月1回の 「朝まで生テレビ」 を見た。

世評的には若い前原誠司さんが人気があるし、
いっきに世代交代という意味では私も期待していが、
小沢一郎氏が「泣きむし」の海江田万里氏を押すようだから
困ったものだ。いっそ小沢氏が立てばいいのに。

さて、「朝まで生テレビ」に出演した下記パネリストに共通
していて面白かったのは、
  「馬淵さんが一番評価が高かったこと」 だ。

要するに、

 「他の4人は、現か前かは別として、菅政権の一員
  であることに変わりなく、単なる一種の内閣改造に過ぎない。
  しかも、海江田経産相は原発問題での「戦犯的閣僚」であり、
  どのツラ下げて立候補するのか」、と言う人が多かった。


パネリストのほとんどが、
  「馬淵氏は、唯一立候補の資格が有る」
と述べていたのは印象的だった。

 「他の4人とは一線を画してきた人」として、
  具体的にいわく、馬淵氏は

    「唯一、派閥のしがらみとは縁遠い人」

    「唯一、脱 原発を公言している」

    「唯一、福島の原発核高炉に入った人」

    「唯一、安直安易な増税はしない、と明言している人」


 自民党の論客、片山さつきさんなんか、

  「おお化けするとしたら馬淵さんで、そういう意味では
   自民党からすると、馬淵さんが唯一「手ごわい」人。
   それに対して、他の4人なんてどうでもよい」
 と言っていた。

  「どうでもよい」というのは、
  「話しにならない。議論の相手にならない。
   敵として全然怖くない」、という意味。


また、司会の田原総一朗さんが、

 「それと余計なことだけど、
  馬淵さんには6人の子供がいるんだ。
  しかも自分の両親とも同居していての大所帯。
  今どき珍しいでしょ」

と紹介して、ユーモアな笑いが起きた。


なお、パネリストは以下のとおり (敬称略)。

東 祥三   (内閣府副大臣)
大塚耕平  (厚生労働副大臣)
齋藤 健   (自民党・衆議院議員)
片山さつき  (自民党・参議院議員)
高木陽介  (公明党・衆議院議員)
小池 晃   (日本共産党政策委員長)

上杉 隆   (ジャーナリスト)
荻原博子  (経済ジャーナリスト)
小黒一正  (一橋大学経済研究所准教授)
岸 博幸   (慶応大学大学院教授、元経産官僚)
長谷川幸洋 (東京・中日新聞論説副主幹)
吉崎達彦  (双日総研主任エコノミスト

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