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2011年7月12日 (火)

「原発はコスト安」 という大ウソ

原発は安全という「安全デマ」に迂闊(うかつ)にも
騙(だま)されてきた私たち。
その推進理由の1つに「コストが安い」もあった。

これまで原発は様々な論拠からいわば手を変え品を変え
 「原発は安全で、エコで、コスト安なんです」と、
良いことばかりが喧伝されてきた。
そして私を含む多くの日本人は、
「まあ、不安面はあるが、ならばいいか」、と、
消極的な無意識的ではあれ賛成側の船に乗せられてきた。

けれど、こんにちにおいては、もはやそれらが全てウソであった
ことを知っている。
別に九電が「やらせメールで世論を作ろうと企もうと」しても
「全く関係ない」。 ここに至っては、
「原発賛成票を意図的な世論誘導で増やそうとすること自体が
 既に100%ムリ」な状況なのだ。


これまで、1kWh(キロワットアワー)という単位で、
水力は10円前後、火力が15円前後、太陽光熱は45円前後、
その中で「原発は一番安く、5円か6円程度」と言われてきた。

だが、この原発コストには開発費や建設地へのいわゆる「アメ」
あるいは「麻薬」であるところの「交付金」費用計上は
いっさい含まれていない。
だから、実際のコストは強烈にアップするのだ。
この2点だけでも、少なくとも水力はもちろん、火力を超えて
15円~20円くらいになる、と多くの人が言及し始めている。

しかもこれだけではない。
使用済み燃料の廃棄コスト (というか、その方法さえ確立できて
 いないのが現状)も計算されていないし、
いわんや今回のような大事故が起きたときの修復費、補償費用
なども全く想定加算されておらず、これらを加算していくと、
今一番高いと言われている太陽光熱発電よりももっと高いコスト
になると言われている。

 要するに「実は一番高いコスト」なのだ。
 「さもありなん」、である。


このように、いかに今まで「伏せられてきた情報」、
「本当はウソなのに正しいと言われてきた情報」が多いことか。
これ自体が国民を欺く、国民をバカにした状況に他ならないのだ。

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