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2011年7月 3日 (日)

第18回 ひまわり広場 in 関東

長谷川陽子さんのファンクラブの集いは年1回、東京と関西地区で
開催されている。
「in 関東」である東京開催はこれまで8月が多く、
私はここ2年か3年ほど所用が続き欠席していたが、
今回久しぶりに参加した。
場所は例年どおり表参道のカワイ楽器店。

進行プログラムも
1.第一部が陽子さんによるミニ・コンサート
2.第二部が立食パーティースタイルの懇親会
3.第三部が有志によるチェロ・アンサンブル
の、いつもどおりの3部構成。

第一部で陽子さんが弾いた曲。
1.学習院でのリサイタルでも弾いたバッハ;グノーによる
   「アヴェ・マリア」
2.ファリアの「スペイン民謡舞曲」
3.ピアソラの「天使のミロンガ」
4.これも学習院でのリサイタルでも弾いたピアソラの
   「ル・グラン・タンゴ」

2も面白かったし、3は哀愁感のある素敵な曲だ。
良い曲を教えていただいた。


第二部
しばしの歓談から、終盤では新たに加入された会員の自己紹介。
これも恒例。
以前も書いたが、ファンクラブ会員は減るどころか、
毎年毎年どんどん加入者が絶えない。
それも男女問わずだし年齢層も幅広い。
長谷川陽子さんの人気の根強さの証拠だ。

今回は8名がスピーチ。皆さんスピーチがうまい。
中には既に陽子さんとツィッターをしている人もいたし、
チェロを初めて2年目の女性が同じ時期に開始した友人を伴い
入会されていたし、とにかくいろいろ新しい顔が増えて楽しい。


第三部
参加者は今回多い。24名の大合奏。
まず、陽子さんを除いたメンバーでベートーヴェンの「メヌエット」
2曲目からは陽子さんも加わり、フォーレの「夢のあとに」
 世話役代表にして身近な存在のOさんが
 「こんな人数でこの曲を弾くことはないから、
  みんな後悔しないように」と笑わせてから開始。
でも驚いた。立派な演奏。もっとメチャメチャな音になるかと
思いきや、とんでもない、立派なサンサンブルだった。

3曲目はハイドンの三重奏曲を陽子さんのほか、
年齢的には大先輩層の2人の男性が演奏。これは結構
 「ハラハラもん」で、加えて終演後、
その2名ではなく当初弾く予定だった2人の女性が心配して
聴いていたのか、感極まってしまったシーンも印象的だった。
女性の「優しさ」を久しぶりに見た。

そのほか、24名中、最年少の小学生(3年か4年生くらい)の
女性が非常に巧みなボーイングと指使いで弾いていたことに
とても感心した。
それと、最後にチェロ・アンサンブルの伴奏により、
「浜辺の歌」を会場に残ったみんなと歌ったのは
今までにない企画だったが、「海への思い」という状況への配慮も
あったのかもしれないが、素敵なアイデアだったと思う。

この第三部を聞き終るといつも
「来年は自分もチェロで参加しよう」
などと思うのだが、今までいつも
「そのときだけの感慨で終わっている」。
今後は本当にチェロに移ろうかと思案中。

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